湘南・茅ヶ崎で創業。 これまで58年間、住まいづくり・リフォームに取り組む工務店

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Good&New 湘南 住まいのスタッフブログ 2014/6

人生を愉しむための家づくりとは?工務店スタッフとして、2013年から日々のGood&Newを見つけて更新中。

電線が地中化され、電信柱がなくなった国道一号線を走りながら。茅ヶ崎に…

投稿日時:2014/06/26(木) 00:00

先日、国道一号線を車で走っていた際、
電線が地中化され、電信柱がなくなり、
街路灯と歩道橋が見える景色を眺めながら、
地震が起きた時のことをイメージしました。

茅ヶ崎に限らず、電線が地中化されている所は、
まだまだ少なく、地震で電信柱が折れてしまえば、
ほとんどの道路が車での通行はできなくなってしまいます。

電信柱の移設、電線の保守管理。住まいとも密接に関わっている
電気に関係しているお仕事をされている方のお話を聴くと、
人手不足の声が聴こえてきます。

電線の地中化、地震、住まいの電気。

どれもが密接に関わりあって、今の形が作られている。

そのような目には見えない部分のつながりをイメージしながら、
今の自分に何ができるか、改めて考えました。

久保田剛広

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偶然の数字の一致から、一年前の湘南での住まいの状況との変化を考える

投稿日時:2014/06/25(水) 00:00

先日、ある数字の記録を追っていました所、
一年前に記録していた数字と、一日違いで同じ数となって
いたことに、偶然、気がつきました。
その前の日、たまたま東海道線を利用する機会がありまして、
沿線の住まいが一変している地域があり、驚いたことを思い出しました。
一年前、まだ、造成途中だったその土地に、もうすでに何軒もの
木造住宅が建設されている。普段あまり東海道線を利用することが
ないので、余計にその変化が大きく感じられました。
最寄りの駅からの距離、太陽光発電を効率よく行えるような屋根の向き。
電車のスピードを感じながら、湘南にある住まいの状況変化、
住宅業界の最新動向のようなものを重ね合わせ、
偶然の数字の一致の意味を探り、どのような事を、いまの自分の仕事に
反映させることができるかについて、改めて考えました。
久保田剛広
 

プロ野球選手のプレーを間近で観ながら、全力を出し切る集中力を感じる。

投稿日時:2014/06/24(火) 00:00

先日、横浜スタジアムで、初めての内野席でのプロ野球観戦。
回が進むにつれ、酔った観客さんが、近くにいる選手たちに、
何か声をかけようとすると、スタッフさんたちが、安全上の理由から、
その観客さんを制止する場面が、何度かありました。
私は、その場面を観ていて、プロ野球選手の、全力を出し切る集中力の
凄さを感じました。ほんとにすぐ目の前。そこにいるからこそ味わえる
臨場感。テレビを通じては味わうことができないよい経験でした。
実際、間近で観ることができたプロ野球選手たちの雰囲気を思いだしながら、
今日の仕事に取り組んでいきたいと思います。
久保田剛広
 

横浜スタジアムでのプロ野球観戦の後、帰りの電車の中で考えた住まい。

投稿日時:2014/06/23(月) 00:00

先日、横浜スタジアムでのプロ野球観戦の後、
帰りの電車の中で、会社帰りの方たちの姿を見ながら、
この時間に住まいへ帰り、明日は、何時に出勤されるのだろうか
と想像していました。職住近接は理想の形ですが、
現実はなかなかそうはいかない。では、その中で、何を優先するか
によって、住む場所、住まいの形が決まっていく。
そのようなことを考えながら、電車の窓から見える、さまざまな
住まいの形を眺めていました。
普段は、湘南を中心に、車で移動をすることが多いので、
初めて内野席で観たプロ野球とお祭りのようだった周りの雰囲気の
余韻に浸りながら、帰りの通勤電車で、明日からの現実を考えました。
久保田剛広

 

久しぶりの横浜スタジアムでのプロ野球観戦とお祭り気分。

投稿日時:2014/06/22(日) 00:00

先日、久しぶりに横浜スタジアムでプロ野球を観てきました。
平日の関内駅から、お祭りのような雰囲気。
住まい関連の講習やセミナーなどで、利用することがある
関内駅周辺が、プロ野球開催の時には、こんなに盛り上がる
という、新鮮な驚きがまずありました。
内野席での観戦は、初めてでしたので、
普段、テレビを通して観ていた選手たちが、
間近でプレーをしていること、ファウルボールをキャッチしてくれる
スタッフさんたちがいること。回の合間には、野球好きの少年たちが、
選手たちに声をかけて、公式球を求めて最前列へと向かっていく光景。
普段、湘南を中心に生活している中では経験しない
いろいろなものを、同じ神奈川で経験でき、とても新鮮でした。
お祭り気分の中で、選手たちを応援しながら、
とても楽しいひと時を過ごすことができました。
久保田剛広
 

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