Good&New 湘南住まいのスタッフブログ

Good&New 湘南住まいのスタッフブログ 2023/11

人生を愉しむための家づくりとは？工務店スタッフとして、２０１３年から日々のGood&Newを見つけて更新中。

取り組みによっては、結果がでるのに時間がかかるものもあり、今回は…

投稿日時：2023/11/20(月) 05:30

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自分の持っている
知識・技術を使い、
相手の生活を
より良くするために
教え導くというくらいの
意識で
提供していくことを
目指すというのは
こういうことなのかも
しれないと
感じるやりとりが
ありました。

２０１９年頃から
こうした文章化を
進めるにあたって
活用している
ガイドブックがあります。

先日、
あるやりとりの後、
このガイドブックの中では
どの部分に該当しそうなのかを
頭の中でイメージする
時間を作りました。

それから
少し時間を置いて、
今、改めて
こうして
文章化を進めています。

２０２４年に向けた
行動指針の一つとして
主体性をもって、
自分の身体を使って
動くというものを
意識していますので、
こうして文章化を進めることも
大切にしています。

あるやりとりの後、
一旦、自分の頭の中に
受け入れて、
日常のルーティーンを
やりながら、
気づいたことを
メモしたりして、
今、文章化に
臨んでいます。

コロナ禍をきっかけに、
オンライン環境が整い、
信頼できる源泉からの発信に
目から耳から
つかるという時間を
作りやすくなったので、
上記のような流れも
それ以前の状況とは
比べ物にならないくらい
充実していると
感じています。

そのおかげで、
一つ一つの出来事から
実は、
こういう部分に
つながりがあるのでは
ないだろうかといった
仮説の立つ頻度が
徐々にではありますが
多くなってきたようにも
感じています。

その中の一つが
自分の得意分野の
発見でした。

今回、
文章化のきっかけとなりました
やりとりの中では、
１０年単位での
振り返りの機会も
ありました。

これまでの１０年と
今と、
これからの１０年に
ついて振り返ったり、
現状認識をしたり、
未来について想像したり
しているうちに、
実は、
こういう部分については
あまり苦にならず
取り組むことができているという
発見がありました。

気づいてしまえば
単純なことなのですが、
信頼できる源泉からの発信に
目から耳から
つかるという時間を
作ってきたおかげでも
あります。

そうしたベースが
あったおかげで…
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自分の経験を分析することが、一体、どこで止まっているのかを考えたり…

投稿日時：2023/11/18(土) 05:00

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まずは身近な
共感できる人と
一緒に何かを始める。

そうすることで、
徐々に大きな規模に
つながっていくことも
ある。

信頼できる源泉からの発信に
目から耳から
つかる時間を作る中で、
５年とか
１０年単位で
現在の取り組みについて
今、どの段階にいて、
次にどのようなステージを
目指すのかが
明確化している方との間に
共通する部分を
見出しました。

その方のお話を
聴いている中で、
自分の場合への
置き換えを進めることも
できました。

こうした
文章化を通じて、
５年前、１０年前のことを
振り返ったり、
場合によっては
１５年前のことを
振り返ったり…

自分の経験を
分析することにも
つながってゆきます。

徐々にではありますが、
自分の経験を
５年、１０年、１５年といった
単位で振り返りますと、
一体、どこで止まっているのか、
ためらっている理由は
どのようなものがあるのか？
そのような思考回路が
動いてきます。

少なくとも
２０１９年より前は
上記のように
いとも簡単に
自分の経験を分析していくことが、
一体、どこで止まっているのかを
考えたりすることに
つながることは
なかなか
ありませんでした。

でも今は、
２０代の頃から
自己投資を継続している
分野において
著わされたガイドブックの
おかげで、
現在の自分が
どの場所にいるかを
把握することが
できるようになりました。

そのような時、
自分の頭の中に
思い浮かんでくる言葉と
ガイドブックで
著わされている言葉との間に
つながりを感じ、
さらなる深掘りへと
通じてゆく。

その積み重ねの中で、
こうした文章化での
情報量の壁を
乗り越えています。

一見すると
何のつながりも
ないように思えたことが、
実は、
文章化をしてゆく中で
共通する部分や
接点があるものとして
つながってくる。

今回のきっかけは、
普段の自分なら
ちょっと毛嫌いするような
話題でした。

ただ、
ここ最近、
面白いと感じている方の
お話でしたので、
まずは一回と思い、
時間をとりました。

その結果、
やって良かったという
ことになり…
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最悪を想定し、最善を妄想する？まだ、最善を妄想する段階には達して…

投稿日時：2023/11/16(木) 05:00

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次のために
手放すことが
できるかどうか？

先日、
ある出来事を元に、
自分の場合への
置き換えを進めている過程で、
２０２３年の
自分のテーマの一つを
思い出しました。

これまでに
作ってきた実績や
大事にしてきた
環境を見直し、
２０２４年以降に
ありたい自分と
適合しなくなったものを
一度壊してしまう。

この一年を
振り返った時、
こういうことが
できていたかどうか。

そういうことを
思い出すことができるように
自分の身の周りで
起きている出来事も
あるのではないだろうか？

ある関係を見直し、
距離を置いて
考えてみたりする。

ちょっとした
意識の違いでは
ありますが、
２０２３年の
テーマの一つとして、
今、改めて
文章化することを
通じて、
自分の頭の中の
整理を進めることを
促されているかのようです。

自分の場合への
置き換えをしながら
真似するようにする。

でももしこれが、
自分事だったとしたら、
今、考えているようなことを
実行に移せるだろうか？

自分の場合への
置き換えを進めるためには、
ある程度の距離感が
必要だと思えてきました。

だとすると、
距離を置いて
考えてみることの
一部分は
できていることに
なるのではなかろうか？

このような考え方が
できるようになってきたのも、
２０１３年４月頃から
ずっと継続してきた
弊社ホームページの運営が
関係しているようにも
思えてきました。

２０１９年頃までは、
ずっと、
情報量の壁を
乗り越えるために
四苦八苦していました。

ところが、
２０代の頃から
自己投資を継続している分野で
ガイドブックが著されたことを
契機に、
徐々に
この壁が
乗り越えられるように
なってきました。

今まで簡単に
言語化したり、
自分の思考が
どの辺りで
堂々巡りしてしまっているかを
把握することが
できなかった部分を
さっと、指し示してくれる
そんなガイドブックの存在。

今までの自分の経験と
重ね合わせることで
文章化を進める際の
情報量の壁を
乗り越えることが
比較的容易に
できるようになりました。

２０２３年のテーマを…
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主体性を持って、自分の身体を使って動かなかった場合、どんな風になる…

投稿日時：2023/11/14(火) 06:00

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主体性を持って、
自分の身体を使って
動く。

その形は、
人によって様々なのでは？

最近、
そのように感じる
出来事がありました。

２０２４年に向けた
行動指針を
こうして
文章化することを通じて
意識出来ていることが
分かったからです。

信頼できる源泉からの発信に
目から耳から
つかる時間を作る。

コロナ禍をきっかけに、
オンライン環境が整い、
私が
２０代の頃から
自己投資を継続している
分野について
活用しやすい状況が
生まれています。

それによって、
ここのところ、
主体性を持って、
自分の身体を使って
動くということが
自分がやりたいと思う形で
継続できているということにも
気づき始めました。

一つの区切りにしているのは
ある取り組みでは
三か月単位になっています。

先日も、
集中して
その取り組みをしつつ、
集中力が切れたなと
感じたら
他の取り組みをしたりして、
完結させることができました。

別に
誰から指示されているような
内容ではありません。

資本主義の呪縛から
逃れる。

今回の取り組みの中には、
資本主義の呪縛から
逃れるということを
意識するようなテーマも
ありました。

いつの間にか、
気づかないうちに
資本主義の呪縛から
逃れられなくなっている。

気づいていない
というのが厄介で、
気づくことができたら
２０２４年に向けて
どう行動してゆくか？

現在、
信頼できる源泉からの発信に
目から耳から
つかるという時間を
できる限り作るように
しています。

こういう時間を
作ることによって
どんな現象が
生まれてくるか？

優先順位と順番と
自分の裁量で
できる範囲のこと。

文章化を進めつつ、
一呼吸置くことで、
上記のような言葉が
思い浮かんで
きました。

主体性を持って、
自分の身体を
使って動いてゆかないと
どうなってしまうのかという
最悪を想定する。

主体性を持って、
自分の身体を
使って動いてゆくことで
想定できる最善の状況を
妄想してみる。

改善と実験と行動。

主体性を持って、
自分の身体を
使って動いた結果、
思う浮かんできた言葉。

これらのあいだに…
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今まで、なぜそれをやるのかをきちんと考えて、取り組んでいなかった…

投稿日時：2023/11/12(日) 05:00

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何か取り組みをするときに、
なぜそれをやるのかを
きちんと考えるように
しています。

先日、
そのような習慣のおかげで、
ある方の
困りごとの解決に
一歩近づけるような
お手伝いを
することができました。

その時、
あるテレビドラマで
観たワンシーンからの
メッセージについても
引き合いに出しました。

なぜ、
そういうことが
できたのか？

その原因の一つは、
信頼できる源泉からの発信に
目から耳から
つかる機会を
保ち続けていることに
あると
考えています。

コロナ禍をきっかけに、
オンライン環境が
整い、
ここ数年の
自分の身の周りの
環境変化と相まって、
信頼できる源泉からの発信に
目から耳から
つかる機会を
増やすことができるように
なりました。

自分自身が
面白いと感じたり、
同じ内容でも
聴いたり
見たりするたびに
新たな気づきや
発見がなければ、
すぐに飽きてしまいます。

同じ内容を
何度も繰り返し
聴いているのに、
その時の気づきが
こうした文章化を
始めるきっかけに
なることも多いです。

こうした文章化
だけではなく、
上記のような
ちょっとした
会話の中でも
自分の中から
自然な形で
湧き出てくることが
多くなったと
感じています。

信頼できる源泉からの発信を
インプットし続けていることと
それをベースにした
ある分野の
ガイドブックに
立ち戻って考える習慣が
今のような
自分の状態を
加速させてくれているとも
考えています。

今回、
文章化をはじめるための
きっかけの一つとなっている
会話の結果は、
今、この段階では
定かではありません。

ただ、
その結果に至るまでの間の
取り組みにおいても、
なぜそれをやるのかを
きちんと考えるように
することは
目には見えませんが
活用してもらうことができそうです。

なぜそれをやるのかを
きちんと考える。

これまで
誰かに言われたことを
言われたからやるという
姿勢ではなく、
なぜそれをやるのかを
きちんと考えて
取り組むようにする。

文章にしてしまうと、
そんなに長くはならない
違いではありますが、
これからへの影響は…
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