Good&New 湘南住まいのスタッフブログ

Good&New 湘南住まいのスタッフブログ 2023/2

人生を愉しむための家づくりとは？工務店スタッフとして、２０１３年から日々のGood&Newを見つけて更新中。

まずは一つ一つ、外化（更新）を散りばめる。そうすることで、外化して…

投稿日時：2023/02/17(金) 03:00

できる範囲のこと。

周囲の理解や
組織的な制約などによって、

容易に実践を
始められないときが
あります。

そういうとき、
自分の裁量で
できる範囲のことなど、

すぐにできることを
見つけて
まずは動くように
しています。

今回は、
２０１８年１２月に
自分が記しました
ブログを読み返し、

追伸という形で、
改善を加えてみました。

もし、
２０１８年の
自分だったら、

同じような取り組みが
できただろうか？

そのように
想像をしながら、
外化をし、

その過程の一つとして、
またこうして、
新たな外化へと
つなげています。

コロナ禍をきっかけに、
オンライン環境が
整いました。

その恩恵の一つが、
私が個人的に
２０代の頃から
自己投資を継続しております
「感性科学マーケティング・パターン」
という分野からの
インプットできる
情報量の増加。

これにより、
こうした外化へ
取り組む際、

浮かんでくるものの
内容が、激変しました。

２０１３年４月頃から
弊社ホームページの
運営に本格的に
取り組み始めて以来、

ずっと、
大きな悩みの一つは、

更新できるときと、
更新できないときの
波の幅の大きさでした。

それが、
ここ数年、
オンライン環境が
整ったことによって、

インプットできる
情報の量と質が
大きく変化し、

それに伴って、
更新できるときと、
更新できないときの
波の幅が
徐々に、
でも、
一気に、
小さくなりました。

何を続けるか
何を続けないかの
判断は、
簡単にできない部分も
あると思います。

一日一つ、
更新するということを
目標の一つに掲げ、
取り組みを継続してきた
弊社ホームページ。

２０１３年４月頃から
ですので、
もうすぐ、
１０年の
積み重ねとなります。

まずは
一つ一つ、
いろいろな外化（更新）を
散りばめる。

そうすることで、
外化してきたもの同士の
間のつながりから、

全体が見えてくるように
なってきました。

全体のつながりが
わかるようになってきたので、

自分が過去に記した
文章も、
俯瞰的に捉えられるように
なってきたと、
感じています。

そのうちの一つが…
↓↓↓↓↓↓
https://www.kubota-koumuten.biz/blog_detail/id=2283

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前回のみずのとから、今回のみずのとへ。１０年という時間もデジタル…

投稿日時：2023/02/15(水) 06:00

直感的にわかる。

弊社ホームページの
運営に本格的に
取り組み始めたのは、
２０１３年４月頃から
でした。

その過程で、
様々な機能の
変更がありました。

最近、
その機能の中で、
特に恩恵を受けているのは、
文字数が
直感的にわかるという
ものです。

今回、
２０１７年５月の
自分が記した文章を
読み返しました。

その後、
文字数を確認。

これまで、
文字数の確認は
簡単には
できませんでした。

私は、
２０代の頃から
個人的に
「感性科学マーケティング・パターン」
という分野への
自己投資を継続しています。

その中で、
内容や順番、
手段、情報量などを考え、
情報をデザインして
伝えるという
思考と姿勢について
触れられている部分が
あります。

かつて、
この情報量と
文字数につきまして
ある基準があることを
知り、

その基準を
満たすことが
できるよう
改善を重ねるように
なりました。

その際、
文字数が
すぐに分かるという
機能がありますと、
とても便利。

２０１３年から
２０２３年の
１０年間という
時間の中で
積み重ねてきたことの
一部を振り返り、
改善を重ねる。

文字数に関する機能と
情報をデザインして
伝えるという
思考と姿勢を
合わせることで、

弊社ホームページへの
取り組みが
オリジナルな取り組みへと
変化してゆきます。

点と点が
つながり、
線となる。

線と線がつながると
面になる。

全体のつながり。

コロナ禍をきっかけに、
オンライン環境が整い、
「感性科学マーケティング・パターン」
という分野の源泉に触れ続ける機会を
増やすことができるようになりました。

こうした
源泉に触れ続けることを
意識して、強化してから
一年が過ぎました。

かつては、
こうした
外化に際して、

外化できる時と、
なかなか
進まない時の
波の幅の大きさに
悩まされてきました。

ですが、
ここ最近、
そうした悩みが
軽減されてきたと
感じています。

その理由の一つは
源泉に触れ続ける
機会の増加にあると
考えています。

なぜそれをやるのか？

なぜそうなったのか？

こうした問いを立て、
考えながら繰り返すことが
現在の結果に
つながっているようです。
↓↓↓↓↓↓
https://www.kubota-koumuten.biz/blog_detail/blog_id=10&id=1812

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自社だけではまかなえない主要活動やリソースを提供してくれるパートナ…

投稿日時：2023/02/13(月) 07:00

判断基準。

先日、
考えるための
書き出しをする
時間を確保しました。

その中で、
２０２３年から
２０４４年に渡る、

これからの時期の
テーマ、意味について

ある本の中で
触れられていたことが
とても
気になりました。

今、
自分が
気づいたらとっていた
反応や行動が、

自分の内なるものを
実は、
反映しているという
趣旨のことが
記されていました。

もう、
その本は
何度か読んでおり、

その箇所も
何度か読んでいるのですが、

その時の
自分の状態で
受け取ることができる
情報の質が
変化しているように
思いました。

私は個人的に
２０代の頃から
「感性科学マーケティング・パターン」
という分野への
自己投資を継続しています。

その会の仲間のお話で、
ある飲食店のオーナーさんの
近況を知る機会がありました。

その中で、
自社だけでは
まかなえない
主要活動や
リソースを
提供してくれる
パートナーについて
語られました。

そうした時、
私は、
業種・業態を超えて、
自分の場合への
置き換えをするように
しています。

同時に、
そのお話を聴きながら、

ある文具店の
オーナーさんが
あるお客さんからの
お話をきっかけに、
新しい事業を
立ち上げている過程での
思考と姿勢のことも
思い出しました。

物事には
順番がある。

飲食店と文具店。

建築とは
あまり関係が
ないように思われる
業種・業態のお話ですが、

人の営みという点では
同じです。

思いつくありとあらゆる手段を使い、
この
「感性科学マーケティング・パターン」
の分野につかるという環境が
今のように、整い始めて
一年が過ぎました。

コロナ禍をきっかけに、
オンライン環境が
整ったことが

こうした状況に
自分自身の身を置く上で

とても大きく
影響しています。

正直まだ、
リアル会場に
行くという気もちにまでは
なれないのですが、

その代わりに、
リアルタイムを
重視するようにしています。

リアルに感じられる
度合いは、
後日視聴するより
はるかに強いと
思います。

自社だけでは
まかなえない
主要活動や
リソースを提供してくれる
パートナー。

ここに、
判断基準が
活きてきます。
↓↓↓↓↓↓
https://www.kubota-koumuten.biz/blog_detail/blog_id=10&id=1195

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夜、寝ている間に思い浮かんだことを、今、こうして外化できているのは…

投稿日時：2023/02/11(土) 08:00

新しいことを
仕掛けたり、

何かを変えたいと
思ったりしますと、

目新しさに
意識を
向けすぎてしまう
場合があります。

変わっていくときにこそ、
自分がこれまで
経験と信頼を
積んできている
領域が
軸であることを
改めて認識し、

それを柱として
ぶらさないという
思考と姿勢を
思い出すように
しています。

最近は、
こうしたことが
夜、寝ている間に
思い浮かぶように
なってきました。

私は、
２０代の頃から
「感性科学マーケティング・パターン」
という分野に
自己投資をしてきました。

コロナ禍の
影響もあり、
ここ数年、
この
「感性科学マーケティング・パターン」
にまつわる源泉からの発信に
つかる時間を
増やすことができるように
なってきています。

できれば、
リアルの場に
参加できることが
最強なのですが、

まだ、
気乗りしません。

その代わりに
オンライン上では、
リアルタイムということを
重視しています。

思いつくありとあらゆる手段を使い、
可能な限りつかるということを
強化し始めて、
一年が過ぎました。

夜、寝ている間にも
思い浮かぶようになったのは、
そうした環境の変化が
影響しているように
考えています。

以前も記しましたが、
２０１３年の４月頃から
弊社ホームページの
運営に本格的に
取り組み始めました。

その中で、
当初から、更新する際、
更新ができる時と、
できない時の波の
大きさに
とても悩まされました。

それが、
ここのところ、
あまり悩みでは
なくなってきたのを
感じています。

その理由の一つは
「感性科学マーケティング・パターン」
の分野における
源泉からの発信に
触れる時間が
増えたことに
あると
考えています。

波の幅を
できるだけ
小さくするという
考え方は、

趣味の星活用の世界でも
以前、
ある先生から
教わったことと
一致する部分が
あります。

自分がこれまで
経験と信頼を
積んできている
領域が軸。

その軸をぶらさないことが、
他にはない、
特別な存在で
あり続けることへと
つながってゆく。

こうした思考と姿勢も
「感性科学マーケティング・パターン」
によっています。

湘南　久保田工務店の
注文住宅施工例は
こちらからどうぞ
↓↓↓↓↓↓
https://www.kubota-koumuten.biz/topics_detail2/id=190

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自分の感性や性分に合わないことを無理にやるのではなく、それを…

投稿日時：2023/02/09(木) 01:00

未来を見越した作業、
蒔くべき種の選別…

趣味の星活用の世界で、
私が持っている本の中から
満月を過ぎ、
下弦の月へと
向かう間のテーマとして
上記のような言葉を
選んでみました。

２０代の頃から
お世話になっていた方からの
情報が、
１月末をもって、
終了となってしまいました。

すでに、
そうなってしまうことを
想定はしていましたが、

やはり、
さみしいものです。

ただ、
その代わりに
どうするかという
自問自答を
重ねる時間は、
充分にありましたので、

今回、
新たな取り組みの
一つとして、
月齢を
意識するように
してみました。

明らかにやった方が
よいと思われる施策や、

多くの人がやっている
定番のやり方でも、

どうにも
自分には
合わないと感じ、

気が向かないものが
生じる場合があります。

そのようなときには、

自分の感性や
性分に合わないことを
無理にやるのではなく、

それをやらない代わりに
自分はどうするのかを
考えるようにしています。

今回、
こうした
思考や姿勢を
趣味の星活用の世界でも
取り入れてみました。

生き方と商売の融合。

同じく、
私が２０代の頃から
自己投資を
継続している分野の
一つに
「感性科学マーケティング・パターン」
という領域があります。

コロナ禍をきっかけに、
オンライン環境が整い、
ここ数年、
この分野の
源泉からの発信を
フォローできる
機会を
増やすことができています。

その
オンライン環境を
通じてではありますが、

自分の生き方や
好きなことと
仕事を分けて考えず、

商売や事業に
自分の感性を
思い切り出していきながら、

仕事も人生も
高めている方達との
出会いが生まれています。

そういう方達は、
趣味も事業資源の
一つと捉え、

様々な取り組みの中に、
そうした実践を
たくさん散りばめながら、
日々、活動されています。

オンライン上では
ありますが、

同業の経営者さんを
はじめ、

業種、業態を
超えた中で、
商売の本質に
触れるお話が
多々、出てきます。

湘南　久保田工務店の
注文住宅施工例は
こちらからどうぞ
↓↓↓↓↓↓
https://www.kubota-koumuten.biz/topics_detail2/id=207

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