湘南・茅ヶ崎で創業。 これまで58年間、住まいづくり・リフォームに取り組む工務店

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Good&New 湘南 住まいのスタッフブログ 2022/12

人生を愉しむための家づくりとは?工務店スタッフとして、2013年から日々のGood&Newを見つけて更新中。

自分が好きなことを入れてみて、自分らしい発想の取り組みをつくって…

投稿日時:2022/12/27(火) 00:00

サッカーではなく、
野球で考える。

小学生の頃、
サッカーも
野球も球技で、
自分がやるには
なんとなく、
苦手意識がありました。

ただ、
当時はテレビで
よく家族が野球を
観ていましたので、

スポーツとして
馴染みがあるのは
どちらかと言えば、
野球の方になります。

20代の頃、
体調を崩したことが
きっかけで、

人生には
波があるという言葉と
出会い、

今も趣味として
楽しんでいる
星活用の世界に
興味を持ち始めました。

その中に、
季節の始まり、
季節の盛り、
季節の変わり目に
重ね合わせる分類が
あることを知りました。

最初の頃は、
あまり
ピンとくるものが
なかったのですが、

その分類を
野球の中での
役割分担で
説明しれくれた方がいて、
すっと
肚落ちした記憶があります。

ピッチャーと
キャッチャーと
監督という
役割分担です。

その役割分担を元に、
それぞれ分類してみますと、
とても自分にとって
理解しやすいと感じ、
時々、
振り返るように
なりました。

先日も、
ふとした出来事が
きっかけで、
ピッチャー、
キャッチャー、
監督という
イメージと
重ね合わせて
振り返り。

意外な影響要素が
あるということに
気づくことができました。

目には見えないネットワークのなかで、
影響し合っているかもしれない
意外な影響要素が
あることを意識する。

そうすることで、
気づきにくいが、
大切な要素をないがしろにせず、
気をかけることが
できるようになります。

今回は特に、
馴染みのある
野球の役割分担を
活用しての
振り返り。

サッカーが
注目を集めた月では
ありましたが、

それはそれとして、
馴染みのある
野球を通じて、
意外な影響要素に
気づく。

その気づきのおかげで、
自分自身の行動にも
変化が生まれる。

今、人気の
サッカーよりも
野球を通じて、
自分が好きなことを
入れてみて、

自分らしい発想の
取り組みを
つくっていく。

今は、
小さく試験的に始めてみて、
反応を探りながら、
規模を大きくしたり、
度合いを色濃くしている
段階です。

湘南 久保田工務店の
注文住宅施工例は
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年末年始の過ごし方について、10代、20代の頃の経験を分析して…

投稿日時:2022/12/25(日) 01:00

客観的に見て、
どのような力が
低下しているか?

先日、
ある数字から
現在、
低下してしまっている力
について、
考える機会が
ありました。

現在、
低下しているとされる力を
無理に上げようと
しない代わりに
どうするのかを
考える。

ここ一年程、
思いつくありとあらゆる手段を使い、
可能な限りつかるということを
継続しています。

その中で、
振り返りという行動が
もたらしてくれる結果について
脳科学の研究知見から
わかっている内容に
触れる機会がありました。

私にとって、
12月、11月、10月は、
9月、8月、7月に
何が起きていたかを
振り返る時期として
捉えています。

この捉え方の
土台は、
20代の頃からの
出会いにまで
遡ります。

20代の頃から
継続している
自己投資の一部が、
今、
様々な形で
結果の一つとして
把握できるように
なってきました。

その内の一つが、
3か月単位で
その時期のテーマを
意識するということ。

10代の頃には、
理論のようなものとして、
一年を3か月単位で
捉えるという視点は
持っていませんでした。

そのことが
原因の一つとなって、
焦りを感じたり、
体調を崩すといったことへと
つながっていたと
今は、考えることができます。

今回、
客観的な数字として、
ある力が
低下しているということを
把握することができたのも、

10代、20代の頃の
経験があるから。

累積するという形で、
コツコツと
積み重ねるタイプのこと。

まずはこれ、
次は…といった形で
順次、進めてゆく
タイプのこと。

2023年1月5日位までは、
あわてて動かない。

2022年9月、8月、7月位に
起きたことを受け止め、
人生における意味や
成長のポイントを
つかんでいく。

どうしてそれが
9月、8月、7月位に
起きたのか?

時間をかけて
ゆっくり振り返る。

年末年始は、
そういう振り返りに
ちょうどよい
時間帯。

最近、
少しずつですが、
そんな風に
捉えることが
できるように
なってきました。

あせらず、
あわてず、
あきらめず。

そういう姿勢を
できるだけ
確認しつつ、
過ごしてゆきたいと
思います。

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上り坂、下り坂の他に、魔坂がある。12月の苦い体験と今、外化を進め…

投稿日時:2022/12/23(金) 08:00

ライスワークと
ライフワーク。

一文字の違いなのですが、
先日、ある方との対話の
中で、起きている変化が
あることを感じ取りました。

その対話の中で、
以前、
人生には
上り坂と
下り坂と
魔坂があるという
お話を聞いたことも
合わせて思い出しました。

その方のお話の中では
特に、
どういう魔坂が
あるのかを
研究しておくことが
大切だとされていました。

上り坂の時よりも
下り坂の時の方が
注意が必要だと
体験的に把握を
しているつもりでした。

ただ
同じ坂でも
魔坂というのもあり、

その
たいていの魔坂は
想定できるという
お話は、

以前、
家族の中で起きた
大きな壁を
乗り越えることが
できた時のことも
思い出させてくれました。

上り坂の時でも
下り坂の時でも
魔坂はある。

魔坂の時、
いくらその対処に
かかるのかを
算定しておく。

一度あることは、
二度ある。

二度あることは
三度ある。

なんとなく、
こうした
人生訓にも
通じる部分を
感じます。

年末の
気忙しい時期。

私の中では、
10月、11月、12月
としての
区切りを意識しています。

具体的には、
内なるエネルギーを
ゆっくり蓄えながら、
これからの12か月の
構想を描き始める時期として
捉えています。

9月、8月、7月に
何が起きていたかを
振り返ってみたりも
しています。

一度あることは、
二度ある。

二度あることは
三度あるではないですが、

同じようなサインが
事象として起きていて、
まだ解決されていない
ことがある場合、

いま向き合うということを
大切にしています。

無理に解決しようとせず、
どう対応していきたいのか?

どうあることが
最善なのかを
ゆっくり考えてみる

そういう時期としての
12月。

あわてて動くことなく、
と記しつつ、

またもこの時期、
すごく焦ってしまった
受験生の頃のことを
思い出してしまいました。

今となってみれば、
あの頃の経験が
学生時代に活かされ、

20代の頃からの
自己投資へとつながり、

こうした
外化へと結びついている。

そんな風にも
感じます。

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リアルタイムで得た知見をもとに、別の分野とのつながりを発見できたのは…

投稿日時:2022/12/21(水) 00:00

振り返りをしながら、
言語化・文章化する。

最近、
外化を通じて、
書きまとめる過程で
思考が整理されたり、
今まで気づかなかったことを
発見したりすることが
できる頻度が
増えてきました。

その理由の一つは、
思いつくありとあらゆる手段を使い、
可能な限りつかっているから。

ちょうど、
今から一年程前、
今のようなつかる環境が
整い始めました。

自分が持っている
手段の中で、
使えるものを
使いこなすことによって

それほど大きな
費用の増加を
させることなく

実現できた環境設定でした。

先日、
その一部に
トラブルが
発生しました。

ただ、
以前の外化でも
記しましたが、

ビジネスモデル上の
キーパートナーズに
あたる方のおかげで、
すぐ復旧。

その原因が
意外な所にありましたので、
今後、横展開をしていこうと
考えています。

今回、
こうした振り返りについて
ある先生の
研究知見に触れる機会が
ありました。

耳だけで
リアルタイムに
つかる機会を
活用している中で
接することができた
情報でした。

もちろん、
こうした活用が
できるのは、
20代の頃から
自己投資を
継続してきたからなのですが、

さらなる自己投資を
考えた際、

それを
自分自身が
どこまで
使いこなせるだろうか?

という基準で
選択していることに
気が付きました。

時間とお金は
有限です。

その中で
何を選び、
何を選ばないか。

今の段階では、
これまで
20代の頃から
積み重ねて来た
自己投資の結果を
まずは使いこなすことに
集中する。

そういう
自分の気持ちを
確認することが
できました。

自分なりの
ペースで、
使いこなすことを
重視する。

気が向く、
気が向かないというのは、

こうした
使いこなせる
使いこなせていないという
感覚と
近いものがあるように
思えてきました。

振り返りをしながら、
言語化・文章化する。

今回も、
こうしたことを
まず始めたことで、
新たな気づきを
得ることができました。

おかげで、
他の分野での学びとも
つながる部分を発見し、

その分野での
振り返りもできました。

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住宅業界とは、全く異なる業種であっても、ビジネスモデルで見直すと…

投稿日時:2022/12/19(月) 04:00

キーパートナーズ。

最近、
国産ウィスキー専門店の
バーを経営されている方の
お話を繰り返し
視聴しています。

その中で、
国産ウィスキー自体が
入手困難で、

資本力では
買い負けてしまう現実に

これまでどう対応し、
今、さらにどういうことに
力を入れているかについて

自分の場合への
置き換えを進めています。

更に異業種の
整体院の経営者さんからは、
仕入れ自体がないに等しいという
お話もあり、

業種・業態を超えた中での
ビジネスモデル上の
キーパートナーズの
位置づけを
考えているところです。

元々、
建設業は、
様々な職種の方達によって
支えられている業種です。

上記、
国産ウィスキー専門店のように
入手困難、
価格上昇の流れが
強い業種となります。

ただ、
業種・業態を超えて、
俯瞰的に
ビジネスモデルとして
捉えますと、

顧客と
キーパートナーズを
つなげる場として
見直すことが
できます。

最近では、
誰とつながるか?
という、
戦略にあたる
階層としても
捉えています。

本来、
これまでも
そういうビジネスモデルの上に
乗っかって
商いを継続することが
できていたのに、

そういう現実を
つい、
忘れてしまっています。

20代の頃から
個人的に
学びを深めている
「感性科学マーケティング・パターン」
という分野があります。

その分野への
自己投資のおかげで、
今、
この
ビジネスモデルと
マーケティングの
両輪を
意識できるように
なりました。

ここ数年、
特に
ビジネスモデルに
ついての研究が進み、
さらなる
自己投資を
できる環境も
整っています。

ただ、
今の自分が
置かれている状況では、
そこまでの投資には
踏み切れていません。

そういう自分に
少し、
もどかしさを
感じてはいるのですが、

予算配分、
時間配分を
考えますと、

まだ、
使いこなせる自信が
生まれてきません。

その代わり、
これまでの
自己投資の範囲内で
得ることができる
情報を、
何度も繰り返し
視聴し、

こうして一つ一つ
外化することへと
つなげるようにしています。

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