湘南・茅ヶ崎で創業。 これまで58年間、住まいづくり・リフォームに取り組む工務店

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Good&New 湘南 住まいのスタッフブログ 2023/4

人生を愉しむための家づくりとは?工務店スタッフとして、2013年から日々のGood&Newを見つけて更新中。

時間差を織り込む姿勢を保てるようになってきた理由を探ってみますと…

投稿日時:2023/04/30(日) 02:00

考えながら
繰り返す。

その次の段階は?

その前の段階は?

先日、
なぜそれをやるのか?
なぜそうなったのか?
といった問いを立て、
考えるための
書き出しをして
しばらく経ってから

考えながら
繰り返すという言葉が
浮かんできました。

浮かんできた理由の一つは
「感性科学マーケティング・パターン」
という分野につかる時間を
増やしているから。

もうこの分野に
20代の頃から
自己投資を継続しています。

2019年に
この分野で
ガイドブックが
著されました。

そのおかげで、
考えながら繰り返すの
次の段階は何で、
その前の段階は何で、
このパターン全体は
たとえば、
習得のコツへと
つながっている。

そのような
全体像の把握まで
できるようになりました。

もし、
こうした
ガイドブックが
存在しなければ、
今回のように
考えながら繰り返すという
言葉をきっかけに、
外化を進めるということも
できなかっただろうと
思います。

それだけ、
このガイドブックは
強力なツールの一つとして
今の私にとって
大切なものになっています。

こうした
ガイドブックを
生み出してくれた
源泉からの発信に
目から耳からつかるという
時間を増やすことを
意識しています。

つかる時間が
増えるということは、
ほぼ自動的に
自分の脳が
これまでインプットしてきた
様々な点という情報を
結びつけるという
働きへとつなげてくれる
ということ。

自分の場合への
置き換えが進み、
できる範囲のことで
まずは動くということへと
自然な形で
つながる場面が
多くなりました。

コロナ禍を境に、
私自身の
つかるという環境も
大きく変化しました。

その結果、
行動にも変化が生まれ、
空気も変化し、
それによって
さらに自分の変化にも
つながるという
循環が
今までより早く
回るようにも
なりました。

取り組みによっては、
結果が出るのに
時間がかかるものも
ありますので、
時間がかかるということを
織り込み、
焦らずに変化を見るという
姿勢を保てるようにも
なってきました。

1日単位、
1週間単位、
1ヶ月単位、
1年単位という感じで…
↓↓↓↓↓↓
https://www.kubota-koumuten.biz/topics_detail2/id=2887

同じ現象を体験していても、それをビジネスモデル視点で捉えている人が…

投稿日時:2023/04/28(金) 02:30

先日、
ある出来事を
きっかけにして、
ビジネスモデルに
ついて
考える機会が
ありました。

その際、
以前に入手しました
ビジネスモデルキャンバスという
ツールの存在が
思い浮かびました。

そこで
早速、振り返り。

自分が
ピンときた部分は
ビジネスモデルで見ると
どこに当たるのか?

そういう視点をもって
見直してみました。

20代の頃から
マーケティングの
分野については、
自己投資を続けてきました。

ただ、
その当時と違い
今は、
ビジネスモデルについても
考える必要があるので
そうした思考と姿勢を
保てるように
時間配分を変えています。

信頼できる源泉からの発信に
触れる際も、
マーケティングと
ビジネスモデルを
分けて考え、
できるだけ
ビジネスモデルに
近い内容を
選んでつかるように
しています。

何度も繰り返し
同じ内容を
聞くことになるのですが、
不思議と
聞くたびに
新たな気づきや
発見が生まれてきます。

今回も
ある出来事をきっかけに、
ビジネスモデルに
あてはめて
考えてみました。

そういう視点が
生まれてきたのは
上記のような
ビジネスモデルに通じる
内容に
触れる時間を
増やしていたからだと
考えています。

こうした気づきも
外化という形で
文章化しておきませんと
とても小さな気づきとして
流れてしまい、
なかなか思い出すことが
できなくなってしまいます。

こうして
文章化を進めてゆく過程で、
別の取り組みも
ビジネスモデル視点で
捉えてゆきますと、
違う意味合いが
見出されてきます。

ビジネスモデルと
マーケティングとの
違いについての話題で
マーケティングは
考えて取り組んでいる人が
多いのに対して、
ビジネスモデルのことは
完全に頭から
抜けてしまっている場合が
多いという内容を
思い出しました。

同じ現象を
体験していても
それを
ビジネスモデル視点で
捉えている人は
とても少ない。

こうして
改めて文章化を
進めていますと、
上記のような状態は
とても怖いことのようにも
感じられます。

であるならば、
気づいた私が
できる範囲のことで
まずは動く。

今は
そう感じています。
↓↓↓↓↓↓
https://www.kubota-koumuten.biz/topics_detail2/id=4953

居場所になることを目指したらいいのでは?そういう言葉がふと浮かぶ理由

投稿日時:2023/04/26(水) 02:30

居場所になる。

先日、
ある方のお悩みについて
考えていた際、
ふと、浮かんできた言葉。

それが
幸せ増やしのお手伝いへと
つながり、
心豊かな世界へと
広がってゆく。

そういうイメージが
湧いてきましたので、
早速、その方に
伝えてみました。

そうしましたところ、
一気に
さまざまなアイデアが
浮かんでくるような
状態になりました。

あいにく、
一人のアイデアだけで
動くような事柄では
ないと感じる部分も
あったのですが、
お悩みの一部でも
その糸口を
一緒に見つけることが
できた感じがして
こちらも
嬉しくなりました。

その前には、
ある本で読んだことの
記録を振り返っていたことと
別の方の文章の言葉が
合わさり、
思わぬ形で
ある問題の解決に
つながるようなお話にも
なりました。

点と点がつながり、
線となる。

原因と結果の法則。

最近、
そのような視点で
結びつきを感じる場面が
増えてきました。

その理由の一つは、
信頼できる源泉からの発信に
つかる時間を増やしていること。

休日を活用して
そうした情報を
動画視聴などを通じて
家事などをしながら、
インプットするように
しています。

上記のような
信頼できる源泉からの発信の
一つは、もう、20代の頃からの
自己投資を継続している分野。

2019年に
その分野のガイドブックが
著わされたおかげで、
繰り返し、
今の自分の取り組みが
どの部分にあたり、
次のステップは
何なのかを把握しながら
進むことが
できるようになりました。

パターン・ランゲージという
学習分野での研究成果なのだ
そうです。

そうした
科学的な知見に基づいて
まとめられたガイドブックですので、
使えば使う程、
自分自身の取り組みを
客観視する力が
身についているように
感じます。

あれから
もう4年。

このガイドブックを
使いこなすための
セミナーでの学びが
今でも甦ります。

こうした外化に際しても、
このガイドブックに
照らし合わせて
書き進めています。

そうした積み重ねが
ふとした時、
言葉として
思い浮かぶ。

しかも
このガイドブックで
記されている言葉だと、
すんなりと
受け入れてもらえます。
↓↓↓↓↓↓
https://www.kubota-koumuten.biz/topics_detail3/id=228


 

数ヶ月単位で生じるニーズから、一日の中で、何をしないかを決める為…

投稿日時:2023/04/24(月) 02:00

自分がお客さんとして
買い物をするときの
普段の行動に
目を向けた際、
時間が重要な要素の
一つになっているということに
気が付きました。

何に時間を使うか?

時間配分と予算配分。

一日単位、
一週間単位、
一ヶ月単位、
一年単位…

自分がお客さんとして
買い物をするときの
普段の行動に
目を向けることで、
今回のような
外化を始める
きっかけを
つかめることも
あります。

時間以外に
温めとか
たんぱく質
といった要素も
買うという行動を
生むために
影響しているようだと
気が付きました。

行動のつながりや、
何が決め手になるのかなど
自分の経験を分析し、
できる限り
今回の外化のように
文章化しておく。

そうしますと、
書きまとめてゆく過程で
その時の自分は
気が付かなかった
時間、温め、たんぱく質といった
一つ一つは小さい要素が
積み重なって
一つの買い物行動が
生まれているということに
気が付くことができます。

今回の外化を
未来の自分が読んだ時、
その時点でのインプットと
結びついて
別の気づきを
生んでくれる可能性も
出てきます。

ここ数年、
信頼できる源泉からの
発信につかるという
時間を増やしている関係で、
結びつきを感じる頻度が
増えてきました。

点と点が
つながって
線となる。

線と線が
つながって
面となる。

原因と
結果の法則。

自分の場合への
置き換え。

今回は、
一日単位での
時間の使い方と
数ヶ月単位の
時間の使い方との
間に、
ちょっとした
安心材料を
見つけることが
できました。

その上で、
数ヶ月単位の
節目に備えるため、
一日単位での
優先順位を決め、
何をしないかを
決める。

やや
逆算的に
考えをまとめる
こともできました。

もし、
少しずつでも
自分の経験を分析して
外化するという動きを
継続していなければ、
今回のような
発見は
なかったと思います。

これまで
あまり重視せず、
勘を頼りに
決めていた部分も
あった事柄では
ありましたが、
今回の気づきを
きっかけに、
次回も
こういう流れで
いけるかもしれないと
ちょっとした
見通しにも
なりそうです。
↓↓↓↓↓↓
https://www.kubota-koumuten.biz/topics_detail3/id=1847


 

今は、小さいテーマのように感じられる出来事も、未来の自分が読み直す…

投稿日時:2023/04/22(土) 02:00

先日、
あるお店で
少なめメニューを
選んで注文することが
ありました。

自分としては
何気なく注文した
つもりだったのですが、
別の場所で
別の理由で
別のある人が
少なめメニューを
選んで注文していることを
知る機会がありました。

少なめという
選択肢がある場合、
それを選ぶ理由があり、
反対に、
そういう選択肢に
ピンとこない場合も
ある。

日々のちょっとした
ことなのですが、
こうして
外化をして
記録をしておくことで、
未来の自分が
気づきを得る部分が
あるような予感も
しています。

思考を深めたり、
新しい考え方を
得たりしようとしているとき、
頭の中であれこれ考えて
いるだけではなく、
話すことによる気づきが
大きな力となります。

特に、
こうした外化をする際、
休日にどれだけ
インプットをできたかに
よって、情報量に
大きな差が生まれ、
話すことができる話題の数も
変わってくると
感じるようになりました。

以前、
何代も続く
和菓子屋さんのオーナーが
休む間もなく働いていた時と、
休日を取れる状況になった
前後の違いについて
お話されていたことを
思い出しました。

別の飲食店の
オーナーさんも、
ランチ営業を辞めたり、
深夜営業を辞めたりしても
売上を落とさず、
逆に、自分の体と脳を
休ませることで
周りの人にも
優しく接することが
できるようになったと
お話されていたことも
思い出しました。

私自身も
こうした方達の
お話を、
休日を活用して
聞き流すような時間を
確保するように
しているのですが、

やはり、
そうした時間を
充分に確保した後は、
外化できる情報量が
格段に違うと
感じています。

今回、
少なめメニューを
選ぶ理由の違いという
小さなテーマでしたが、
そうしたテーマで
あっても
まずは外化してみようと
思い、書き出せたことも
上記のような時間の確保が
大きく影響しているように
思います。

自分の場合への
置き換え。

どんなに小さいと
今は感じるような
テーマであっても、
こうして
外化をしておくことで、
未来の自分が
受け取ることができる
意味は変わってくる
かもしれない。
そんな風に
イメージしながら…
↓↓↓↓↓↓
https://www.kubota-koumuten.biz/topics_detail2/id=2341

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