湘南・茅ヶ崎で創業。 これまで58年間、住まいづくり・リフォームに取り組む工務店

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Good&New 湘南 住まいのスタッフブログ 2023/6

人生を愉しむための家づくりとは?工務店スタッフとして、2013年から日々のGood&Newを見つけて更新中。

この道で、方向性は合っているのだろうか?こうした問いが立てられる理由

投稿日時:2023/06/29(木) 06:00

神奈川建築コンクール優秀賞の平屋住宅施工例

電話の際は、
ホームページを見たと言って
頂けるとスムーズに対応可能です。
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0467-74-2598

先日ふと、
方向性は
合っているのだろうか?

そんな疑問が
湧いてくる場面がありました。

同時に、
かつて、柔道のための
トレーニングをしていた時の
自分の体験と
重なる部分がありそうだとも
感じ始めました。

方向性が合っているかを
確かめる際、
自分の気もちだけでは
なかなか分からない部分が
ありそうだということも
最近、気になり始めています。

といいますのは、
果たして、
方向性が合っているか
という問いを
立てられること自体が
信頼できる源泉からの発信に
つかる時間を増やすことによって
もたらされていると
考えられるから。

もし、
コロナ禍をきっかけに、
オンライン環境が整い、
信頼できる源泉からの発信に
つかる時間を増やすことが
なければ、
今、果たして
方向性が合っているかという
問いを立てることが
できていないだろうと
想定できます。

方向性が合っているか
という問い自体を
立てられるか
立てられないか?

こうしたことに
気づくことができないまま、
もしかしたら
一生を終えることに
なってしまったかも
しれないと想像しますと、
とても恐ろしいと思います。

今回、
あることがきっかけで、
もしかしたら
こちらの道は、
方向性が
合っていないのかもと
気づくことができ、
小さな気づきだとも
感じましたので、
あえてこうして
文章化することにも
しました。

文章化しておくことで、
未来の自分が
再度、読むこともできます。

2013年4月頃から
弊社ホームページの運営に
取り組み始めた時には、
想像もつかなかった
文章化して
積み重ねておくことの
意味の一つ。

きっかけとなりましたことの
もう一つは、
ある経営者さんの
ビジネスモデルについての
事例に触れたことでした。

複数のきっかけが
重なり合って
文章化するための
動機へとつながる。

なぜ今回、
そうした複数の要素の間に
つながりを感じたのかは
よく分かりません。

でも今、
こうして一つの文章に
なっています。

この文章を
未来の自分が
読み返したときに…

どんな気づきを
もたらしてくれるのかは
まだ分かりません。
↓↓↓↓↓↓
https://www.kubota-koumuten.biz/topics_detail2/id=3174

自分の中で、あまり無理をせずにできた行動が、オリジナルな取り組みへ…

投稿日時:2023/06/27(火) 04:00

神奈川建築コンクール優秀賞の平屋住宅施工例

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0467-74-2598

先日、
自分が自然な形で
取り組んだことが、
意外な評価を
受けているという
体験をしました。

コロナ禍をきっかけに、
控えていたことを
徐々に以前と近い形に
戻す取り組みの中で
気づくことができました。

ここのところ、
こうした取り組みの中で、
できるだけ
他の人との比較を
することは
避けるようにしています。

過去の自分の取り組みや
そこから生まれた現象と
比較する。

そうすることで、
自分自身の心の中に
軸のようなものを
意識することが
できると考えるからです。

今回、
意外な評価を受けた
行動は、
過去の自分の言動と
比べますと、
それほど無理なく
できるようになったことの
一つとして
捉え直すことも
できそうです。

無理なくできるように
なった理由の一つを
さらに考えてみますと
時間という要素が
大きく影響しているということが
見えてきました。

ある一つの評価に対して
そういう現象を生み出した
原因を複数、見出すことが
できるかどうか。

今回、
意外な評価を
受けることができた原因の一つが
もう一個、浮かんできました。

それは、
場の力です。

コロナ禍をきっかけに、
こうした場の設定を
控える期間が長く続きました。

まだ、
油断はできないですが、
確実に
空気が変化していることは
感じられます。

行動の変化、
空気の変化、
自分の変化。

そして、
時間差を織り込み、
へこまず続ける思考と姿勢を
保つこと。

変化のスピードが速く、
複雑に原因が関連し合って
ある現象がもたらされる。

今回、
意外な評価を受けたことを
流される前に、
こうして文章化しておく。

そうすることで、
未来の自分も
読み返して
振り返り、
再度、気づきを
得ることもできる。

こういう循環を
回してゆくことで、
どういう方向なら
進めたり、
力を集中させたりして
良いかの判断を
しやすくなります。

なぜそうなったのか
考えながら繰り返す。

小さく始めて反応を見る。

今回受けた
意外な評価も
反応の一つ。

あまり無理せずに
できていることならば、
それは
オリジナルな取り組みへと
通じている。

今回、
そんな気づきに至りました。
↓↓↓↓↓↓
https://www.kubota-koumuten.biz/topics_detail2/id=4491

自分がこれまで経験と信頼を積んできている領域が軸。それを柱として…

投稿日時:2023/06/25(日) 04:00

自分がこれまで
経験と信頼を
積んできている
領域が軸。

それを柱として
ぶらさないことを
大切にする。

先日、
ある業界で
リーダーとしての
役職を担われている方の
お話を聞く機会が
ありました。

その中で、
軸をぶらさないことを
大切にされているという
内容を聞き、
今の自分の思考や姿勢と
共通する部分を感じました。

共通する言語の共有。

今回、そのお話を
教えてくれた方とは、
日頃から
共通する言語の共有が
図れているのですが、

話題となった方と
リアルでお話をする機会は
私個人の範囲では
ありません。

ですが、
日頃から
共通する言語を
共有できている方との
対話を通じて、
より、リアルに近い感覚で
その方の
軸をぶらさないという
思考や姿勢を
目に浮かべることは
できます。

一人の人間が
行動できる範囲は
結構狭いものだと
感じているのですが、
共通する言語を
共有できる仲間が
一人でも増えれば、
その範囲の限界を
大きく超える可能性が
生まれてくると感じています。

現に、
自分一人の力では
なかなかできないような
ことであっても、
共通する言語を
共有し、
日頃から
語り合い高め合う時間を
大切にして
育むことで、
元気をもらえたりします。

幸福感は
伝染する。

かつて
そのようなお話を
聞いたことを
思い出しました。

今回、
こうして
文章化を始めようとした
きっかけは、
そのお話を
教えてくれた方達との
つながりにつかったことでした。

心理的安全性が
ある場かどうか?

語り合い高め合う環境を
創り出すにあたって、
心理的安全性のある場で
あることは、
とても大切な要素である
ということも
今回、改めて学ぶことが
できました。

好みの場探し。

幸い、
私が
20代の頃から
自己投資を継続している分野の
一つで、そのような場に
つかる機会があります。

そのおかげで、
コロナ禍の辛かった時期を
乗り越えることが
できました。

自分がこれまで
経験と信頼を
積んできている領域が軸。

それを柱として
ぶらさないことを
大切にする。

今回も
そういう場の中で、
15年も一人で…
↓↓↓↓↓↓
https://www.kubota-koumuten.biz/topics_detail2/id=2415

食にまつわること音にまつわること。今回は食にまつわることでもう一度…

投稿日時:2023/06/23(金) 08:30

今回は、
休日を活用して、
初めての場所に
いくつか行ってみる
ことができました。

その内の一つは、
当初の自分の予想とは
違う反応をもたらして
くれました。

もう一度、
行ってみたいかどうか?

初めて行った場所で
もう一度
行ってみたいと
思うかどうかは、
商いを継続してゆく
という視点でみますと、
とても重要な要素の
一つだと思います。

自分が一度体験してみて、
その次も利用し、
それを繰り返す。

そういうお店や
場所は、結構、
限定されてしまうと
思います。

飽きてしまうからです。

でも、
たとえば
音楽をはじめとする
音声情報については、
割と気軽に
リピートするという
傾向が、自分の中では
強いとも感じています。

こうして
文章化してゆくことを
通じて、
食にまつわるリピート
音にまつわるリピート
といった形で
分けて考えてみますと
その間に
どんな違いがあるのだろうかと
興味が湧いてきます。

食の分野については、
自分のできる範囲が
割と限定されているといいますか
そこまで準備に時間を
かけたくないという
意向が働いてしまうような
気がしています。

たとえば
自分で食事を
準備するより、
どこかのお店で
食べてしまうといった道を
選びがち。

一方で、
音声情報については、
自分でアレンジをして
自分の時間の中で
その情報から
何か別の展開を
生み出したり、
自分の気持ちを
高めるような方向へと
導くことができるといった
感じで、活用する意欲が
強いような気がします。

どこに
自分の時間とお金を
使ってゆくか?

食にまつわる分野も
音にまつわる分野も
消費という視点だけで
見てしまえば、
そこだけで
留まってしまいます。

ただ、
食であれば、
食べた後の元気に
つながったり、
音声情報であれば、
仕事へのヒントに
つながったりと
受け取ることが
できる未来を変える
力となります。

初めて訪れた場所に
もう一度
行きたいと
思えるかどうか?

せっかく、
もう一度
行きたいと思える
場所に出会えたので、
その流れを活用し、
次に行った時、
また次に
行きたいかどうかを
確かめてゆきたいと
思います。
↓↓↓↓↓↓
https://www.kubota-koumuten.biz/topics_detail3/id=4421

もし自分が、近いのに利用されないお店で商いをすることになったら…

投稿日時:2023/06/21(水) 02:00

同じ業種で
近いのに利用しないお店と
ちょっと遠くても利用する
お店との間に
一体、どんな違いが
あるのだろうか?

最近、
そんな疑問が湧いてくる
現象が、身の回りで
起きています。

その違いの一つとして、
毎日、ちょっとずつ
楽しむことができるか
できないかの差が
あると考えました。

一ヶ月単位で
区切ることができる
サービスなのですが、
そのサービスを
実現するために必要な
設備投資の金額が
おそらくは
とても大きなものなので、
同じ業種といえども、
同じようなサービスを
提供することは
できないだろうとも
思いました。

でももし、
そうした設備投資を
やらない代わりに
似たようなサービスを
提供するとしたら
自分だったら
どのようにするだろうかとも
想像してみました。

自分の場合への
置き換えを進める
トレーニングの一つとして…

現在、
選ばれているお店の方の
サービスメニューを
調べてみますと、
価格設定と
商品設定が
複数存在しています。

でももし、
自分が
選ばれていない方のお店の
立場だったとしたら
非金銭的報酬の特典を
いくつか考えるだろうなあと
思い、その特典案も
いくつか、思い浮かぶ状態に
なりました。

こうした状態に
今、自分があることの
理由の一つは
信頼できる源泉からの発信に
つかる時間を
できるだけ増やすように
しているから。

そういう時間の中で
面白いと感じる部分に
繰り返しつかる。

繰り返しつかっているうちに、
この部分は、もういいかもと
感じるタイミングがありますので、
そうしたら、
次の面白そうな部分へと
移っていきます。

コロナ禍をきっかけに、
オンライン環境が整い、
ここ数年、
そういうつかり方が
とてもやりやすくなりました。

そのおかげで、
近いけど利用されないお店で
もし、自分が商いをするとしたら
といった、自分の場合への
置き換えが、
トレーニングの一つとして
自然な形で組み込まれ、
ある時突然、
こうした文章化へと
つながってゆくように
なってきました。

今までの悩みの一つだった
情報量の壁も超えて…
↓↓↓↓↓↓
https://www.kubota-koumuten.biz/topics_list3/contents_type=45

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