湘南・茅ヶ崎で創業。 これまで58年間、住まいづくり・リフォームに取り組む工務店

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Good&New 湘南 住まいのスタッフブログ 2024/3

人生を愉しむための家づくりとは?工務店スタッフとして、2013年から日々のGood&Newを見つけて更新中。

幸せな安定につながる道の中にいるということを、洗面台の話題から…

投稿日時:2024/03/31(日) 02:00

先日、
洗面台のことが
話題となり、
あるお客様宅のことを
思い出しました。

洗面台の話題が
出る前に、
弊社ホームページの
アクセス解析を
していたのですが、
なぜだかその時は、
文章化をする段階にまでは
至りませんでした。

洗面台の話題が
あった後も、
しばらくの間は
文章化をする状況には
なかなか
なりませんでした。

ところが、
別のあることを
きっかけにして
文章化をしてみようという
気もちが
湧いてきました。

そのきっかけとは、
全体のつながりと
できる範囲のことから
まずは動くという
思考と姿勢について
考えが及んだこと
でした。

何か
物事を習得するための
コツとして、
全体のつながりと
できる範囲のことから
まずは動くという
思考と姿勢があることを
2019年頃から
意識することが
できるようになってきました。

それより前は、
なかなか
言語化することが
できず、
モヤモヤしたまま
時が過ぎ、
忘れてしまうという
状態が続いていました。

なぜそれをやるのか、
なぜそうなったのか、
考えるための書き出しを
進め、
考えながら
繰り返すということも
2019年頃を境に
意識して
取り組むことが
できるようになりました。

そこでふと、
洗面台の話題と
これまでの
取り組みと
今、考えたり
想定をしたり
していることとの間に
ちょっとした
つながりのような
ものが見えてきて、
もしかしたら
文章化することが
できるのではと感じ、
まずは動いてみることに
しました。

そうしてみますと、
それまで
断片的だった
あれやこれやのことが
全体のつながりのような
ものとして、
イメージできるように
なってきました。

その大きな枠組みの中で
自分が
取り組んでいない部分は
どこか?

何を埋めたら
もっとスムーズに
つながるかなど、
大きな動きを
生み出していくために
不足している部分を探し、
取り組めるようにも
なりました。

もうすでに
そうした
取り組みのいくつかを
やっていたことも
思い出し、
目には見えない
ネットワークを
思い描くことも
できるようになり、
自然と肩の力も…
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なぜあの時、突然、溝にはまり込み、大変な思いをしてしまったのかを…

投稿日時:2024/03/29(金) 01:00

用語を使って話す。

ここ数年、
意識して
取り組んでいることの
一つに、
ある分野に特化した
用語を使って話す
というものが
あります。

おそらくは、
特定の人としか、
その用語は
通じないのですが、
だんだんと
馴染んできますと
自然な形で
自分自身も
相手方の思考に
近づいているような
感覚になります。

よく、
過去の自分と
比較するのですが、
この
用語を使って話す
という意識を
しっかりと
持ち続けることが
できていなかった頃は、
身近にいる
大切な人との間に
溝のようなものが
あったように思います。

そういう状況が
怖いなと今感じるのは、
その当時、
そこに溝があるということに
自分自身が
気づけていなかった
という部分にあります。

数年前から
用語を使って話すように
なり、
そういう状況にある
今の自分が
過去の自分と比較するから
見えることだと
考えています。

今の自分は、
用語を使って話す
ということを
意識して
行い続ける
だけではなく、
その次のステップには
どのようなものが
あるかということまで
把握することが
できています。

一つ一つの
ステップを
確認しながら、
そして、日々、
行きつ戻りつしながら、
今、自分が
意識して取り組んでいる
ことの意味についても
考えることが
できるように
なってきました。

用語を使って話す
ということを
意識して
取り組みを
継続できていなかった
頃の自分は、
突然、
溝にはまり込んでしまって
大変な思いをした
ということも
思い出してきました。

今は、
その時の
自分の経験を分析して
身の回りで起きている
事柄について
自分の場合への
置き換えを
進めることも
できるように
なりました。

趣味の星活用の世界で
得ている知識なども
踏まえて、
今の時期は
どんなことに
注意をして
過ごしたら良いか
という問いも
立てることが
できるようにも
なりました。

ある現象が生じる
原因は
一つだけではない。

その背景にある
全体のつながりを
想像する。

今回、
用語を使って話す
ということを
意識して
できるように
なっている自分と
過去の自分とを比較する…
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個人的に注目しているある経営者さんの十年単位での取り組みを実は…

投稿日時:2024/03/27(水) 01:00

自分が
お客さんとして
買い物をするときの
普段の行動に
目を向けましたところ、
あるお店の
集客スタイルに
気が付くことが
できました。

あいにく、
そのお店の
出店時間に
その場には
居ることが
できなかったのですが、
後から
実は
出店していたという
お話を聞きました。

なぜだか
そのお店に
私は
何回も
出かけていて
お気に入りの
お店の一つに
なっていました。

ただ、
そのお店が
どのような方法で
集客しているのか
については、
あまり
興味がありませんでした。

といいますのも、
割と近くにあるので、
気軽な気持ちで
利用することが
できるから。

開店時間と
商品が
なくなり次第終了という
ポイントだけ
抑えていれば、
後は、
自分が動ける時間に
開店しているか
否かを把握することで
買うか
買わないかの
目安となります。

そうしますと、
新規客の集客方法に
ついては、
私自身が
あまり把握していなくても
用は足りてしまいます。

そんな訳で、
今回、
あえて
そのお店が
別の場所に
出店して
新規客を
集めるための
取り組みについては
お店の方達の
思惑とは
裏腹に
またしばらくは
手に入りにくくなって
しまうかもしれないという
気もちの方が
勝ってしまいます。

「差別はしないけれど、
 区別はしています。」

先日、
ある経営者さんから
聞いた言葉を
思い出しました。

それと合わせて
現在、
個人的に注目している
ある経営者さんの
取り組みが、
実はすでに、
私自身、
逆の立場で
もうすでに
20年以上に渡り
それと近い状態で
取り組みをしていた
ということにも
気が付きました。

自分がお客さんとして
買い物するときの
普段の行動に
目を向けることで
気づくことができる
様々なこと。

そうした気づきを
こうして
一つ一つ
文章化しておくことで、
未来の自分が
読み返すことも
できます。

2013年4月頃から
弊社ホームページの
運営に取り組み始めた時には
想像することが
できなかったような
現実が、
今、目の前にひらけています。

自分の経験の分析を
元に、
様々な方達の取り組みについて
自分の場合への置き換えを…
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https://www.kubota-koumuten.biz/topics_detail3/id=5846

 

意外な影響要素がありそうだと感じて、文章化するための準備を進めて…

投稿日時:2024/03/25(月) 02:00

目には見えない
ネットワークのなかで、
影響し合っているかも
しれない、
意外な要素なのでは?

弊社ホームページの
アクセス解析を
進めながら
そのように感じることが
ありました。

早速、
その要素を
弊社ホームページの中に
取り入れてみました。

こうした要素は、
時間差を織り込むことが
大切だと考えていまして、
一つだけではなく、
いくつもの要素を
継続的に
取り入れるということも
重視しています。

弊社ホームページの
アクセス解析を通じて
どのような要素に
気づくことが
できるか?

今回のような要素に
気が付くことが
できた理由の
いくつかが
思い浮かんできました。

それと並行する形で、
なぜだか、
複数の
ビジネスモデルのことも
思い浮かんできました。

今回はその中でも、
自社だけでは
まかなえない
主要活動や
リソースを提供してくれる
パートナーについて
集中的に
思い浮かんできました。

実は以前から
ビジネスモデル上で
今回思い浮かべました
パートナーの要素と
顧客セグメントの要素の
間に、つながりがあると
感じていました。

今、文章化を進めながら
改めて
顧客セグメントの
要素についても
振り返りますと
私が
パートナーとして
思い浮かべたことが
大きくは
二つに分けて考えることが
できるという気づきに
つながりました。

こうした気づきも
一朝一夕に
新たな収益の流れに
つながるものでは
ありませんが、
もし、
気づくことがなければ、
今現状の
収益の増減に対する
原因のいくつかを
見落としてしまうことにも
結びつきそうです。

意外な影響要素のことから
ビジネスモデル上の
パートナーや
顧客セグメントのことに
ついても
合わせて考えてみる。

こうした
負荷のようなことが
人にかけると
よいものになっているのでは
と、改めて感じています。

文章化するための時間、
文章化する際に
意識している言葉。

そして
文章化することを
通じて得ることができる
様々な気づきと
その一つ一つが
結びつきあって
形作られてゆく
全体のつながりへの期待。

弊社ホームページの…
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https://www.kubota-koumuten.biz/topics_detail2/id=2851

言葉の違いから、ビジネスモデルについて考えるための負荷を与える環境…

投稿日時:2024/03/23(土) 05:00

どういう言葉には
対応し、
反対に
どういう言葉には
対応できていないのか?

先日、
そのような問いを
立てながら、
弊社ホームページと
向き合いました。

そのきっかけは、
ビジネスモデルの
事例について
いくつか触れたこと
でした。

そうした時には
住宅業界の事例だけ
ではなく、
業種・業態を超えて
自分の場合への
置き換えを進めることを
目的にしています。

もっと詳しく、
より具体的に
ビジネスモデルに
ついて
考えられる環境も
あるのですが、
時間的な制約と
金銭的な都合で
今回も
その環境に
つかるという選択は
見送りました。

その代わりに
ビジネスモデルに
ついて考える機会を
増やすように
しています。

ビジネスモデルとは、
収益を生み出す
仕組みのことという
定義をされている先生から
かつて、
マーケティングについては
考え、実践している方は
多いけれど、
ビジネスモデルのことは
完全に頭から抜けてしまっている
ケースが多いという
お話を聞いたことを
思い出しました。

私自身も
もし、
その先生との接点が
なければ、
ビジネスモデルについて
今ほど、考えることは
していなかったと
思います。

住宅業界に
長く身を置いていますと、
取り扱う金額が
日常的に
自分自身が使う金額と
桁が違う場合が
多くなります。

人生の中で
食品などのように、
一日に何度も
消費するものでは
ありませんので、
一回の取り扱い金額が
大きくなるのは
自然な流れと
受け止めてはいます。

ただ、
そこに
ビジネスモデルの
視点を付け加えますと
今現在の
動きの中で、
数年前にはなくて、
ここ一、二年の間に
ある程度の金額が
積み重ねられている
ものがあるということに
気づくことができます。

同じような視点で
見渡しますと、
実は、アレや
これやも
同じような
収益を生み出す
仕組みとして
動いてきていた
ということにも
気づけます。

普段、
マーケティングの
視点で
物事を捉えることは
できていても、
ビジネスモデルの
視点は
ほとんどなかった。

でも、
ビジネスモデルに
ついて、
ある一定の
負荷をかけることで…
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