湘南・茅ヶ崎で創業。 これまで58年間、住まいづくり・リフォームに取り組む工務店

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人生を愉しむための家づくりとは?工務店スタッフとして、2013年から日々のGood&Newを見つけて更新中。

20代の頃、その駅とあるビルとの間を、行ったり来たりしていたこと…

投稿日時:2024/05/14(火) 07:00

20代の頃には
想像もしていなかった
現実が…

ある駅へ向かう
帰り道、
20代の頃
同じ駅から
毎日のように
通っていた場所の
周辺を散歩する
機会がありました。

ある目的があり、
時間調整をするため、
20代の頃には
なかった本屋さんに
立ち寄ったり、
同じく
20代の頃には
ほとんど通ることが
なかった道を
散歩したりもしました。

その日、
目的としていた事柄を
終えた後、
20代の頃とは
違う形へと
変化しつつある駅に向かう
途中でふと、
20代の頃には
想像もしなかった
現実が
新たに展開しようとしている
そういう未来予想図の
ようなものが
頭に思い浮かんできました。

このように
文章化を進めつつ、
20代の頃
駅から
毎日のように通っていた
場所に向かう途中にあった
本屋さんで購入した
ある一冊の本のことを
思い出しました。

今、
その本が
どこにあるのか
分からないのですが、
その本で
目指していた形と
これから新たに
進めようとしている
未来の形に
なんとなくの
共通点が
あるように思えてきました。

今回、
目的とした場所では、
つながりをつくりに行く
ということも
目論んでいました。

目論見通りと言いますか、
それ以上に、
つながりをつくりに行く
ということから
得ることができたものは
大きかったです。

同じ舟に乗っているという
感覚が、
年代や男女を問わず
共有できたことが
今回の
手応えに通じている
ものだと考えています。

20代の頃の自分が
想像もしなかったような
現実が、
新たに展開しようとしている。

予約投稿機能を活用して
いますので、
今の段階では、
次に
どのような展開になるのか
についての
具体的な内容は
まだ
分かりません。

ですが、
ここ数年の間に、
実際に、
進めてきた
内容を
更に拡大していく
方向なので、
0から1を
始めるような
感覚では
ありません。

ただ、
数年前とは
違う状況や
リスクについても
考える必要が
あります。

ここ最近、
あまり
行ってなかった場所で
ふと、
20代の頃の自分と
再会をする。

それも
目的とする
メインの行動を…
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数年前、現実化したことは、実はもう長いこと妄想してきていたことだっ…

投稿日時:2024/05/12(日) 05:00

十年単位での蓄積と
数年単位での蓄積が
同じくらいになった時…

数年単位での蓄積を
スタートさせた時、
まさか、
こんなにも早く、
今のような状況が
訪れるとは
想像していませんでした。

それが今、
二つの蓄積を比較して
同じくらいのレベルに
達している。

このことの意味について
ある方の文章に
ピンとくるものが
ありました。

十年単位での過去の自分の
振り返りと
数年単位での過去の自分の
振り返りも
同時にすることが
できました。

ある二つの蓄積を元に
過去の自分と紐づけ
生活全体のイメージを
膨らませることへと
つなげてみる。

これは、
もしかしたら
妄想へとつながるのでは
ないだろうか?

そんな風にも
思い始めました。

その妄想の一つから、
どなたの力を借りたら
いいだろうかという
アイデアの芽が
生まれました。

今回のアイデアについて
ある方と
共有するタイミングは
まだ訪れては
いないのですが、
その方の
一年前の今頃の状態を
思い出しながら
提案の一つとして
切り出してみようと
思い始めたところです。

こうして
文章化を進めながら、
今から
五年程前の
自分の直感についても
思い出してきました。

その時の自分が
感じた直感を
なぜ何度も
思い出すのだろうか?

思い出す理由について
繰り返し
考えるうちに、
やっぱり
あの時の直感は
今の自分にとっても
大きな意味を持つものなのだ
という、メッセージとして
受け取れるように
なってきました。

もし、
継続的に
上記のような
小さな気づきを
こうして
文章化するという
蓄積が無ければ
なぜ?を
これ程までに
繰り返すことも
なかったでしょう。

そのつながりの
一つとして、
数年前からの蓄積の
スタートもある。

このスタートについても
振り返りをすれば、
その前の
妄想期間が
随分とあったように
思います。

それがあの時期、
急に、現実化した。

でももし、
妄想する期間がなければ、
とんとん拍子に
現実化することは
なかったかもしれない。

そこに来て、
今、思い浮かんだ
一つのアイデア。

もし今の構想が
現実化すれば…
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もしかして、これが葛藤と蓄積の間にあるつながりなのでしょうか?

投稿日時:2024/05/10(金) 05:00

最悪を想定し、
最善を信じ、
中庸を行く。

コロナ禍の最中、
オンラインミーティングで
ある先生から
教わった言葉の一つを
思い出すような場面が
ありました。

別の先生の言葉で
アクションと
リアクションという
ものがあったことも
合わせて
思い出してきました。

2013年4月頃から
弊社ホームページの運営に
本格的に取り組み始めました。

その頃から
1日1つ
更新するということを
目標の一つに掲げ
文章を蓄積してきました。

その数を
自分なりにカウント
しているのですが、
これだけの数を
積み重ねてゆきますと、
どの言葉に
どの文章が
つながってくるのかを
読むことが
できるようにも
なってきています。

以前、
ある菓匠さんが、
看板商品の一つを
2倍の価格に上げた際、
その理由の一つに
自分の腕が
上がったからと
答えていたことを
思い出しました。

振り返りますと、
2019年頃を境に、
2013年4月から
なかなか越えられずに
いました
文章の情報量の壁を
越えることが
できる回数が
増えた経験がありました。

一旦、
そうした壁を
乗り越えてしまいますと、
その後は、
そのような状態が
当たり前のように
なります。

先程の
菓匠さんの
腕が上がったという
状態を
自分の場合へと
置き換えた場合、
2019年頃を境に、
文章の情報量の壁を
乗り越えることが
できたことに
あてはめることが
できるのでは
ないだろうかという
仮説が立ち始めました。

こうした仮説に
正解はなさそうですので、
文章化することを
通じて、
徐々に
自分の頭の中が
整理されてきているという
証拠のようなものとして
記録しておきたいと
思います。

最悪を想定し、
最善を信じ、
中庸を行く。

今回も
文章化するにあたって、
考えるための
書き出しを
進めてきました。

2013年4月頃、
弊社ホームページの運営に
本格的に取り組み始めた
当時からしばらくの間、
どんなことを書くか
なかなか
思い浮かびませんでした。

そうした状況の
中にあっても、
1日1つ更新することは
継続してきて
今のような状態があります。

葛藤と蓄積…
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冷静と情熱のあいだ?最初に想定していた、なぜそうなったかについて…

投稿日時:2024/05/08(水) 08:00

結果を振り返り、
なぜそうなったかを
考える中で、
2017年3月の
自分が記した
文章に
手を加えることが
ありました。

こうした取り組みに
自然な流れで
入ることが
できるようになり始めたのは
いつ頃だったのだろうかと
そのきっかけについても
振り返りをしてみました。

思い当たった点は
二つ。

一つ目は
情報量について
意識が常に向けられるような
機能が付加されたこと。

もう一つは、
過去の自分と
今の自分とを
比較して、
なぜそうなったのかを
頻繁に
意識できるように
なったこと。

一つ目の
情報量については、
2017年3月時点の
文章量を把握し、
まずは
今の時点で
必要だとされている
情報量を
満たすという
目標設定が
できるようになりました。

まだ、
試行錯誤の連続ですが、
まずは
情報量を満たすという
かつては
壁のように感じていた
部分を
今の自分は
乗り越えることが
できるようになりました。

そしてもう一つは、
上記文章とも
重なりますが、
過去の自分と
今の自分とを比較して、
次の打ち手が
見えるようになってきたことが
挙げられます。

こうすることで、
過去の自分と比較して
今の自分の
どのような部分が
腕が上がっていそうか等、
あまり感情的にならずに
文章を書き加えることが
できたりします。

2013年4月頃から
弊社ホームページの
運営に本格的に
取り組み始めました。

その当時から、
1日1つ
更新することを
目標の一つに
掲げていました。

でもなかなか、
情報量の壁を
乗り越えることが
できませんでした。

それが、
2019年頃の
ある出来事を境に、
自分に変化が
訪れます。

その頃から
続く、自分の変化が、
今回のような
2017年3月の
自分が記した文章に
更なる文章を
付加するといった
取り組みを
スムーズにさせる
状況を
生み出してくれています。

文章化することを
通じて、
徐々に、
自分の頭の中が
整理され、
感情的にも
安定感のようなものを
得られていると
感じています。

なぜそうなったのか?

書き始めは、
別の想定をしていたのですが、
文章化を進めるうちに…
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中学生の頃の自分が、何気なく眺めていたあの景色に、実は価値があった…

投稿日時:2024/05/06(月) 08:00

土地の風味。

中学生の頃、
よく通っていた
場所の近くが
ここ最近、
ちょっとした
人気スポットのように
なっています。

ここ最近と言いましても、
コロナ禍以降に
顕著になったのではと
感じられるような変化です。

近くとは言いつつ、
中学生の頃は、
部活動と
小学生の頃から始めた
柔道の練習があって、
自転車でその周辺を
通ったりはしていなかったので
なんとなくの感覚的な
部分も大きい場所ではあります。

2024年4月から
新たに自己投資を
スタートさせた
ある分野で、
普段、生活している場所の
魅力について
掘り起こして
捉え直すという
取り組みがあります。

そこに住んでいると
そこで日常的に
行っていることの
価値に気づくことが
できない。

たとえば、
中学生の頃、
相模湾を一望できる
場所であるということに
それほど価値を
感じることが
できていなかった
自分に気づくといったことが
自分の場合への置き換えを
進める中で
見えてきました。

今、
その部分に
価値を見出している方達が
集まっている場所がある。

そうした方達との
つながりを
振り返ってみますと、
すぐに
一年、二年といった
単位で
時間を遡ることができます。

中学生だった時の自分が、
何気なく眺めていた
あの景色に
価値を感じる方達が居る。

文章化を進めながら
徐々に、
自分の頭の中の
整理が進んで行くのが
分かります。

きっかけとなりそうな
種を見つけ、
少し時間を置いて、
まずは
こうして文章化へと
つなげてみる。

2013年4月から
弊社ホームページの
運営に
本格的に
取り組み始めました。

その頃から
数年の間は、
一日一つ
更新するということを
目標の一つに掲げ、
継続してきました。

いつの頃からか
予約投稿機能の
存在を発見し、
その機能を活用して
よりスムーズに
一日一つ更新できるような
形を構築してきました。

その取り組みを通じて
つながりが見え始めてきた
土地の風味と
価値との関係。

まだまだ
繰り返し
考えつつ、
徐々に
頭の中の整理を
進める必要が
ありそうな内容です。
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