湘南・茅ヶ崎で創業。 これまで58年間、住まいづくり・リフォームに取り組む工務店

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人生を愉しむための家づくりとは?工務店スタッフとして、2013年から日々のGood&Newを見つけて更新中。

最初に目指していたものを、振り返って思い出す。同時並行で進めている…

投稿日時:2024/05/18(土) 01:30

何か取り組みをしたあと、
起きている変化を確認し、
なぜそういう結果に
なったのかを
考えられるように
なってきました。

最初に目指していたものを
振り返って思い出しますと、
何か新しいことや
レベルの高いことを
しなければならないと
焦ってしまいがちな
自分がありました。

更に遡れば、
大学受験や
中学生の頃に
焦りを感じていた
自分のことを
思い出します。

2019年頃を境に、
上記のような
焦りを感じる場面に
遭遇した際の、
思考と姿勢について
自分にとっての
大きな変化が訪れました。

何か新しいことや
レベルの高いことを
しなければならないと
焦ってしまう時こそ、
今まで通り、
そのまま実践を続けて行く。

特に
こういう場面では、
文章化することを通じた
自分の頭の中の整理が
有効だと感じています。

一つずつ、
一歩ずつ、
文章化を進めることによって
自分の気持ちが
落ち着いてきます。

かつて
ある方から、
ザワザワ感は、
イエローランプだよ
と、聞いたことを
思い出しました。

今、突然、
思い出したもので
正確では
ありませんが、
文章化を進めることによって
自分の気持ちが
落ち着いてくるのは、
ザワザワ感を
抑えるということに
つながっているからかも
しれません。

何かの取り組みをしたあと、
起きている変化を確認し、
なぜそういう結果に
なったのかを考える。

そうすることによって、
ある別の出来事が
起きた理由と
共通する部分が
少しだけ
見えてきました。

書きまとめてみる過程で、
思考が整理されたり、
今まで気づかなかったことを
発見したりすることが
できる。

その次の段階で、
自分が好きなことを
入れてみて、
相手に喜んでもらえているかを
よくみる。

新しい取り組みであるほど、
実際に
相手に喜んでもらえるのかは
わからないので、
小さく試験的に始めてみて、
相手の反応を探りながら、
規模を大きくしたり、
度合いを色濃くしていく。

ここでも
今、同時並行で
取り組んでいるあることが
思い浮かんできました。

それはもう、
すでに数年前から…
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もし文章化を始めていなければ、気づくことができなかったであろう小さ…

投稿日時:2024/05/16(木) 08:30

過去の自分と比較する。

先日、
立場を変えて、
過去の自分と
比較するような
出来事がありました。

何か取り組みをしたあと、
起きている変化を
確認し、
なぜそういう結果に
なったのかを
考えることが
今ほど頻繁に
できるようになったのは、
つい、数年前の
ことでした。

今回、
比較しました
過去の自分は、
上記のような思考を
頻繁にできるようになるより
はるか以前のものでした。

当然、
その当時は、
過去の自分と比較する
という思考に
目が向くことすら
ほとんどなかったように
思います。

それに加えて、
2013年4月頃より
弊社ホームページの運営に
本格的に
取り組み始めるより
以前のことでもありますので、
こうして
文章化する過程で
思考が整理されたり、
今まで
気づかなかったことを
発見したりするということも
今ほど
できてはいませんでした。

今の自分が
一番若いのは
分かりますが、
今の自分と比較している
過去の自分は、
今の自分よりも若い。

そうしますと、
時間の使い方や、
あることに集中して
時間を使った後の
回復力といった面でも
比較をすることが
できます。

立場を変えつつ、
過去の自分と比較して
今の自分へと活かす。

文章化を進めつつ、
徐々にですが、
気もちが
落ち着いてきたようにも
感じます。

それと合わせるような形で
今回は、
なぜ何も起きなかったのかを
考える視点が
生まれてきました。

先日、
ある経営者さんが
現状維持を表明した
ことが原因で
業績が
落ちてしまったという
お話を聞く機会が
ありました。

今回、
なぜ何も起きなかったのかを
考える視点と
現状維持という言葉との
間に、何かしらの
つながりを感じました。

ただ、
さまざまな
過去の自分と
比較することを
繰り返す中で
変化が何も見つからないか
と言うと、
今回の件は
そんなことも
なさそうだという
感覚があります。

文章化を繰り返していますと
上記のような
小さな感覚の芽にも
気づけるようになります。

もし
文章化を
始めていなかったとしたら
今回のような
小さな感覚の芽にも
気づくことなく…
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20代の頃、その駅とあるビルとの間を、行ったり来たりしていたこと…

投稿日時:2024/05/14(火) 07:00

20代の頃には
想像もしていなかった
現実が…

ある駅へ向かう
帰り道、
20代の頃
同じ駅から
毎日のように
通っていた場所の
周辺を散歩する
機会がありました。

ある目的があり、
時間調整をするため、
20代の頃には
なかった本屋さんに
立ち寄ったり、
同じく
20代の頃には
ほとんど通ることが
なかった道を
散歩したりもしました。

その日、
目的としていた事柄を
終えた後、
20代の頃とは
違う形へと
変化しつつある駅に向かう
途中でふと、
20代の頃には
想像もしなかった
現実が
新たに展開しようとしている
そういう未来予想図の
ようなものが
頭に思い浮かんできました。

このように
文章化を進めつつ、
20代の頃
駅から
毎日のように通っていた
場所に向かう途中にあった
本屋さんで購入した
ある一冊の本のことを
思い出しました。

今、
その本が
どこにあるのか
分からないのですが、
その本で
目指していた形と
これから新たに
進めようとしている
未来の形に
なんとなくの
共通点が
あるように思えてきました。

今回、
目的とした場所では、
つながりをつくりに行く
ということも
目論んでいました。

目論見通りと言いますか、
それ以上に、
つながりをつくりに行く
ということから
得ることができたものは
大きかったです。

同じ舟に乗っているという
感覚が、
年代や男女を問わず
共有できたことが
今回の
手応えに通じている
ものだと考えています。

20代の頃の自分が
想像もしなかったような
現実が、
新たに展開しようとしている。

予約投稿機能を活用して
いますので、
今の段階では、
次に
どのような展開になるのか
についての
具体的な内容は
まだ
分かりません。

ですが、
ここ数年の間に、
実際に、
進めてきた
内容を
更に拡大していく
方向なので、
0から1を
始めるような
感覚では
ありません。

ただ、
数年前とは
違う状況や
リスクについても
考える必要が
あります。

ここ最近、
あまり
行ってなかった場所で
ふと、
20代の頃の自分と
再会をする。

それも
目的とする
メインの行動を…
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数年前、現実化したことは、実はもう長いこと妄想してきていたことだっ…

投稿日時:2024/05/12(日) 05:00

十年単位での蓄積と
数年単位での蓄積が
同じくらいになった時…

数年単位での蓄積を
スタートさせた時、
まさか、
こんなにも早く、
今のような状況が
訪れるとは
想像していませんでした。

それが今、
二つの蓄積を比較して
同じくらいのレベルに
達している。

このことの意味について
ある方の文章に
ピンとくるものが
ありました。

十年単位での過去の自分の
振り返りと
数年単位での過去の自分の
振り返りも
同時にすることが
できました。

ある二つの蓄積を元に
過去の自分と紐づけ
生活全体のイメージを
膨らませることへと
つなげてみる。

これは、
もしかしたら
妄想へとつながるのでは
ないだろうか?

そんな風にも
思い始めました。

その妄想の一つから、
どなたの力を借りたら
いいだろうかという
アイデアの芽が
生まれました。

今回のアイデアについて
ある方と
共有するタイミングは
まだ訪れては
いないのですが、
その方の
一年前の今頃の状態を
思い出しながら
提案の一つとして
切り出してみようと
思い始めたところです。

こうして
文章化を進めながら、
今から
五年程前の
自分の直感についても
思い出してきました。

その時の自分が
感じた直感を
なぜ何度も
思い出すのだろうか?

思い出す理由について
繰り返し
考えるうちに、
やっぱり
あの時の直感は
今の自分にとっても
大きな意味を持つものなのだ
という、メッセージとして
受け取れるように
なってきました。

もし、
継続的に
上記のような
小さな気づきを
こうして
文章化するという
蓄積が無ければ
なぜ?を
これ程までに
繰り返すことも
なかったでしょう。

そのつながりの
一つとして、
数年前からの蓄積の
スタートもある。

このスタートについても
振り返りをすれば、
その前の
妄想期間が
随分とあったように
思います。

それがあの時期、
急に、現実化した。

でももし、
妄想する期間がなければ、
とんとん拍子に
現実化することは
なかったかもしれない。

そこに来て、
今、思い浮かんだ
一つのアイデア。

もし今の構想が
現実化すれば…
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もしかして、これが葛藤と蓄積の間にあるつながりなのでしょうか?

投稿日時:2024/05/10(金) 05:00

最悪を想定し、
最善を信じ、
中庸を行く。

コロナ禍の最中、
オンラインミーティングで
ある先生から
教わった言葉の一つを
思い出すような場面が
ありました。

別の先生の言葉で
アクションと
リアクションという
ものがあったことも
合わせて
思い出してきました。

2013年4月頃から
弊社ホームページの運営に
本格的に取り組み始めました。

その頃から
1日1つ
更新するということを
目標の一つに掲げ
文章を蓄積してきました。

その数を
自分なりにカウント
しているのですが、
これだけの数を
積み重ねてゆきますと、
どの言葉に
どの文章が
つながってくるのかを
読むことが
できるようにも
なってきています。

以前、
ある菓匠さんが、
看板商品の一つを
2倍の価格に上げた際、
その理由の一つに
自分の腕が
上がったからと
答えていたことを
思い出しました。

振り返りますと、
2019年頃を境に、
2013年4月から
なかなか越えられずに
いました
文章の情報量の壁を
越えることが
できる回数が
増えた経験がありました。

一旦、
そうした壁を
乗り越えてしまいますと、
その後は、
そのような状態が
当たり前のように
なります。

先程の
菓匠さんの
腕が上がったという
状態を
自分の場合へと
置き換えた場合、
2019年頃を境に、
文章の情報量の壁を
乗り越えることが
できたことに
あてはめることが
できるのでは
ないだろうかという
仮説が立ち始めました。

こうした仮説に
正解はなさそうですので、
文章化することを
通じて、
徐々に
自分の頭の中が
整理されてきているという
証拠のようなものとして
記録しておきたいと
思います。

最悪を想定し、
最善を信じ、
中庸を行く。

今回も
文章化するにあたって、
考えるための
書き出しを
進めてきました。

2013年4月頃、
弊社ホームページの運営に
本格的に取り組み始めた
当時からしばらくの間、
どんなことを書くか
なかなか
思い浮かびませんでした。

そうした状況の
中にあっても、
1日1つ更新することは
継続してきて
今のような状態があります。

葛藤と蓄積…
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