新着情報詳細

岐路ともいえる変化。自然体でいれば、流れに乗ることができるという言葉をきっかけに…

2022/09/28

まず、
行動の変化を
見逃さないようにし、

空気の変化も
感じ取るようにする。

最近、
変化という言葉との
出会いが重なる場面が
ありました。

その中で、
小学生の頃から、
高校三年生まで
取り組んでいた
柔道で使われる
自然体という言葉へと
展開する流れになりました。

焦って動いても
裏目に出やすいので、

流れに任せるか
ひとまず保留にして
乗り切るという
ある方からの
アドバイスにも
通じるものを
感じました。

一年のサイクルの中で、
ここ３か月ほど、
焦りという気もちへの
向き合い方が
問われているという風に
捉えておりまして、

焦って決めなくても
良さそうだという
これも、ある方の
お話は、

今、この時期の私の心に
響きやすい部分のようにも
感じています。

自然体でいれば、
流れに乗ることが
できる。

柔道に取り組んでいる中で、
自然体を感じられたのは、
自分の体の中に、
軸のようなものを
意識できていた瞬間のように
思います。

行動の変化や
空気の変化が
わかるようになりますと、

ある取り組みを始めた
ことによる、
自分の変化も
感じることが
できるようになります。

ただ、
ある取り組みを始めてから
変化が起きるまでに
時間がかかることもありますので、

変化が起きるまでの
時間差の織り込みを
しておくようにしています。

ですが、
この
時間差を織り込むということが
焦りを感じやすいこの時期は、
結構、難しいのです。

すぐに
明らかな変化が
起こらない間、

一部の人から
ネガティブな反応を
受けることもあります。

ここで、
必要な調整、改善は
するとしても、

へこまず続けることが
できるか？

こういう問いに対しては、
意志が弱いという現実を
勘案して、

共通言語を持つ
仲間が集う場に、
できる限りつかるように
しています。

そうしますと、
意志が弱くても、

場の力を活用して、
へこまず続けるための
エネルギー、後押しを
受けることができる気がしています。

ひとりじゃないということ。

不安や焦りを感じやすい
この時期は特に、
共通言語を持つ
仲間が集まる場に
つかるようにしています。
↓↓↓↓↓↓
https://www.kubota-koumuten.biz/inquiry_detail/

« 効率化の裏側とおしぼりにまつわる、心温かさを創る事例との間につながりを感じた瞬間。 | 平常心、名人、マスタービジネス、精進、次の一手…さまざまな言葉の中につながりを… »

新着情報一覧