湘南・茅ヶ崎で創業。 これまで58年間、住まいづくり・リフォームに取り組む工務店

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Good&New 湘南 住まいのスタッフブログ 2024/3

人生を愉しむための家づくりとは?工務店スタッフとして、2013年から日々のGood&Newを見つけて更新中。

AI時代に生きているという自覚と、気づかないうちに、AIによって選ばれ…

投稿日時:2024/03/11(月) 04:00

時機と時期。

以前、
この二つの言葉を
元にして、
文章化を進めた記憶が
甦ってきました。

まだその頃は、
今のような
デジタル上での
文章化を記録できるような
状況ではなかったので、
おそらくそう簡単には
遡ることが
できないだろうと
考えています。

今回ふと、
時機という言葉との
出会いがあり、
今、この時期と
かつて
時機と時期という
二つの言葉を元にして
文章化に挑んでいた時期
との間に、
何かしらの
つながりが
あるのではないかと
仮説のようなものが
立ち始めました。

こうして
文章化を
することがなければ、
こうした
仮説のような
気づきの段階のものは
どんどんと
押し流されて
いってしまいます。

現に、
こうして
文章化に取り組んでいる
途中にも
この文章化自体を
見送るか否かの
判断に迫られるような
出来事もありました。

ただ
こういう時、
優先順位を考え、
時間配分を意識しつつ、
まずは
文章化することを
完結させてしまうという
道を
今回は
選ぶことが
できています。

こういう
自由度みたいなものが
とても大切では
ないだろうかとも
感じています。

AIの時代、
人間でなければ
できない領域に
ついて、
自分なりに考えて、
その領域に
自分の時間を
できる限り
集中させることが
必要だと
感じています。

そうは言っても
知らず知らずのうちに
AIによって
選ばれたものを
選択している
という現実も
ありそうです。

ただ、
今回のように
何をまず
優先して
完結させ、
その次に
どんなことに
取り組むかといった
ような選択をする場合、
AIが今の段階で
入り込める余地は
少ないのではと
考えています。

時機と時期。

たった一文字の
違いではありますが、
今再び、
この二つの言葉を
思い出し、
過去の自分との
比較をする機会を
得ることができた意味が
なんとなく
分かってきたように
感じています。

まだ、
文章化したり、
言語化できるような
段階では
ありませんが、
こうして
文章化を進めることに
よって、
徐々に、
自分の頭の中が
整理されてきている
ようです。

今回の
時機と時期について…
↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓
https://www.kubota-koumuten.biz/blog_detail/blog_id=10&id=1252

すぐにやろうとは考えず、どこが?から考える。このような知恵に触れる…

投稿日時:2024/03/09(土) 02:30

値合わせを
するための
準備。

先日、
ある経営者さんの
取り組みの中で、
値合わせという
言葉に出会いました。

価格上昇時代の
最中にあって、
先日も
あるお店で
購入前のお客さんに対して
なぜ値上げしているかの
理由を添えて、
それでも良いですかと
許可を求める場面に
遭遇しました。

その値上げを
受け入れてもらえる
前提には、
そのお店と
お客さん達の間に
能力への信頼と
意図への信頼が
あるのだなあとも
感じながら
その場で過ごしました。

上述した
値合わせに向けた
準備を進めている
経営者さんのお話の中で、
全商品を
一律に値上げするような
ことはしないという
方針を知ることができました。

2024年に入ってから
何をやってはいけないかを
意識する機会が増えました。

こうして
文章化する取り組みを
継続してゆく中で
そうしたいくつかの
やってはいけないことを
実はしてしまっている
自分に気が付いたり、
それを利用して
選んでいる自分に気づいたり、
はたまた
自分が利用するお店の方が
やってはいけないことを
してしまっているなあと
気づくようなことが
増えてきました。

特に
文章化する取り組みと
合わせて、
意識的に取り組んでいる
いくつかのことが
結びついて、
ある時、
上記のような気づきへと
つながってゆきます。

そういう気づきは、
こうして
文章化することを
継続していないと
見えてこないものでも
あります。

そうした
インプットの中で、
すぐにやろうとは考えず、
どこが?から
考えるといった
知恵に通じてゆきそうな
思考や行動についても
触れる機会があります。

今の自分が
面白いと感じて
継続できていることの
中に、
何かしらのヒントがある。

今こうして
文章化を進めながら、
上記のような
振り返りも生まれてきました。

値合わせを
するための準備。

自分に置き換えた場合、
それは
どんなことに
あてはまるだろうか?

そのような
問いを立てた時、
ふと思い浮かんだ
ことがありました。

この文章化の後、
早速、
その取り組みの
続きに臨みたいと
考えています。
↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓
https://www.kubota-koumuten.biz/blog_detail/blog_id=10&id=816

人間だからこそ生み出せる高い付加価値で選ばれているのではと感じた…

投稿日時:2024/03/07(木) 02:30

今回、
数年ぶりに
あるお店を
訪れました。

一度、
利用したことが
あるお店でしたので、
おおよその
感覚はありました。

それと合わせ、
複数の店舗も
回る予定を立てました。

幸い、
今回
立ち寄る予定をしていた
複数の店舗は
開店時間が早く、
売り切れ次第終了のような
営業形態でしたので、
メインとなるお店が
開店する前に
お買い物をすることが
できました。

普段、
車で通り過ぎてしまうような
場所も、
車を停めて
歩いて移動しますと、
車で通り過ぎている時には
気づかないことを
いくつも発見できます。

今回、
立ち寄ったお店は、
昔からあるお店が中心。

途中、
予定していなかった
お店で
衝動買いをしたら
嬉しいおまけも
ついてきたりしました。

モールなどでの
買い物では
なかなか味わうことが
できない、
こうした
人間味のある買い物体験。

同じ商品なのに、
いつも買うお店では
こんなに高いと
改めて感じてしまったりも
しました。

それと同時に、
人間味溢れる
こうしたお店でも、
原材料の価格が上昇して
値上げせざるを得ない
状況になっていることも
体感することが
できました。

でも、
それを受け入れてくれる
だけの人間関係が
できている。

そんな風にも
感じられる
やりとりでも
ありました。

商売と経営の関係。

絆づくりと
動機付け。

こうして
文章化を進めながら
自分の経験を
分析していきますと、
それぞれのお店にある
全体のつながりのような
ものをイメージすることが
できます。

そのイメージを
自分の場合へ
置き換えて
考えてみる。

そうするためには、
業種・業態を超えて
たくさんの事例を
頭の中に入れ続ける。

今回、
比較的多く
自分の時間を
確保することも
できたので、
自分が面白いと
感じるものを
直感的に選んで、
なるべく
目から耳から
つかるという
取り組みを
してゆきました。

こうした取り組みが
文章化をするために
とても役立つことを
今、実感しながら
書き進めています。

数年ぶりに
訪れた
お店のお話は、
別の機会になってしまいそうです。
↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓
https://www.kubota-koumuten.biz/topics_detail2/id=156

難と感じるような出来事があったとき、複数のプランを考えることが…

投稿日時:2024/03/05(火) 04:30

大難を中難に
中難を小難に
小難を無難に。

上記のように
段階的に
難を転じていくために
今、どんなことが
できるだろうかと
考えさせられる
出来事がありました。

幸い、
今回の難は、
小難くらいに
収まりそうですが、
後付けで、
実は、
そういう難が
起こりやすい日で
あったことを
知りました。

そうしたことを
後付けであっても
知りますと、
その情報源に対する
接し方が
変化します。

今回は、
なんとなく
虫の知らせのような
ものを
実は自分自身が
感じていたのかも
しれないと
考え始めました。

その時
その時の判断は、
流れや
直感的なものに
沿っていたのですが、
その後の
状況変化を
今こうして
文章化を進めながら
振り返りますと
点と点が
つながるような
感覚を覚えます。

今の段階では
今回の難が
小難のレベルで
落ち着きそうかの
確定はできないのですが、
空気の変化を
読むことができる範囲では
小難のレベルで
落ち着くのではと
想定しています。

その日は、
久しぶりに
ある場所へと
出かける予定を
組んでいた日でも
ありました。

その後にも
別の予定を
計画しているものが
あるのですが、
その計画自体を
変更するような
動きもありました。

ただ、
今回の難に関する
出来事もあり、
計画自体の変更は
見送り、
当初の計画通りで
進めた方が
良いように感じ、
結果として
当初の計画通りの
流れで
進むこととなりそう。

今回、
少し長めに
自分の時間を
作ることができたので、
難に通じるような
出来事があっても、
それに対して
どうしてゆくかという
プランのようなものを
いくつか考える
余裕みたいなものを
確保することが
できました。

自分の時間を作って
どんなことをやるか?

神経を伸ばしたり、
豊かさを感じたり、
自分を喜ばせたり、
感性を磨いたり、
教養を養ったり…

難に通じるような
出来事があっても、
それに対して
いくつかのプランを
考えることが
できる状態を
保つためには、
今回のような
時間の過ごし方が
大切なのかもしれないと
感じています。

こういう取り組みに
正解はないと…
↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓
https://www.kubota-koumuten.biz/topics_detail2/id=156

小規模で具体的な社会実装の事例から入ったおかげで、大規模で抽象的な…

投稿日時:2024/03/03(日) 04:00

社会実装。

先日、
ある経営者さんの
取り組みについて
社会実装という
言葉を使って
読み解く内容に
触れる機会がありました。

その後、
現在、準備が
進められている
大阪万博について
大阪ガスさんの取り組みと
社会実装することに向けた
目標設定における
課題を知ることが
つながりました。

社会実装。

学術界で、
具体的に
実社会で
具現化していくことを
社会実装と呼ぶそう
なのですが、
以前、初めて
聞いた言葉でした。

ただ、
その初めての時に、
具体的に
実社会で
具現化されている形から
触れることができていたので、
すっと
自分の体の中に
入っていくような
感覚がありました。

そういう感覚が
あってからの、
社会実装という言葉との
別の場面での出会い。

その場面では、
社会実装するにあたっての
最大の課題が
コストにある
という内容に
なっていました。

2024年になってから、
やってはいけないことの
いくつかを
意識するように
なりました。

その中の一つに
このコストに
関わる部分が
あります。

安さや
便利さや
タイムパフォーマンスで
何かを選んでいる自分が
います。

でも、
そういうことと
2024年から
意識している
やってはいけないこととは
密接に関係している。

そこの部分と
社会実装してゆくための
目標設定の中で、
コストが
大きな課題となっている。

今回、
この
社会実装という
言葉を知ったのは、
小規模で
かつ、
具体的な取り組みとして
ある経営者さんの
事例を通じての
ことでした。

そういう比較の中で
捉え直しますと
大規模で
かつ、
抽象度が高い
取り組みとしての
社会実装と
考えることが
できそうです。

2024年に
入ってから
意識するようになっている
やってはいけないことの
いくつか。

そのうちの一つは、
以前から、
私の中では、
あまり積極的に
やっていないことに
通じていました。

それともう一つは、
違和感のようなものを
感じて、
取り入れていないという
現状と通じるものでも
ありました。

やってはいけないと
明示されると
逆に、やりたくなって
しまうことも…
↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓
https://www.kubota-koumuten.biz/topics_detail2/id=1936

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