湘南・茅ヶ崎で創業。 これまで58年間、住まいづくり・リフォームに取り組む工務店

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Good&New 湘南 住まいのスタッフブログ 2023/2

人生を愉しむための家づくりとは?工務店スタッフとして、2013年から日々のGood&Newを見つけて更新中。

価格上昇時代の波に乗れているとお見受けする方達との接点が増えて…

投稿日時:2023/02/27(月) 01:00

才能とは
自分自身を
自分の力を
信じることである

日めくりカレンダーに
記されていた
才能の定義を
読みながら、

息を吸うように
できることが
才能だと
定義されている方の
お話を
思い出しました。

鵜吞みにしない。

普段、
気を付けている
つもりでも、

焦っていたり、
不安を感じていますと、

なかなか
難しいことで、

無意識のうちに
信じてしまっていたりするので
怖い面があると思います。

人は伝染する。

私は、
20代の頃から
「感性科学マーケティング・パターン」
という分野への
自己投資を継続しているのですが、

その仲間の中で、
価格上昇時代の波に
上手く乗れていると
お見受けする方達が
何人もいます。

たとえ、
オンライン環境下でも
そういう方達の
取り組みと
そこに至るまでの
思考や姿勢について
お話を聴いたりするだけで、

なんとなく、
この部分は
自分にもできそうだと
感じられます。

そのような
積み重ねが
こうした外化へと
つながり、

2013年4月頃から
本格的に取り組み始めた
弊社ホームページの
運営改善へと
結びついてゆきます。

結果が出るのに
時間がかかるものも
あるという事を
織り込み、

焦らず
変化を見る。

そういう
思考や姿勢を
維持できているのも、

上記のような
仲間との
つながりに
触れ続けている
おかげです。

大きく、一気にではなく、
小さく、じわじわと。

そういう言葉も
意識している自分に
気が付きました。

これも、
「感性科学マーケティング・パターン」
という源泉からの発信によって
得た本の情報を元にしています。

こうした気づきの記録を
自分なりに積み重ねつつ、
外化へと活かしてゆく。

信頼できる
源泉からの発信を
しっかりフォローし、

積極的に触れ、

自分の理解を
アップデートしていく。

コロナ禍をきっかけに、
オンライン環境が
整い、

そうした取り組みが
とてもやりやすくなったと
感じています。

デジタル化の波に
ついてゆけていないと
感じる部分も多いですが、

自分には
合わないと感じ、

気が向かないものが
ある場合は、

それをやらない代わりに
どうするのかを
考えるようにしています。
↓↓↓↓↓↓
https://www.kubota-koumuten.biz/topics_detail2/id=152

ワンブック、ワンワード、ワンアクション。こうした外化もワンアクション。

投稿日時:2023/02/25(土) 01:00

自分の時間やお金を
どこに使うか?

そういう問いが
意外と役に立つと
感じる場面が
ありました。

特に、
お金を使うという
ことに対して、

お金を貯めるという
方向へと
向かう力が

とても強いと感じ、

その貯めたお金が
最終的には
どう使われるのかと
想像することへと
つながっていきました。

自分のお金や
時間を
どこに使うか?

もし、
貯めることばかりに
執着し、

自分で
お金や時間を
使う先を
決めなければ、

結局のところ、
最後は
どうなって
ゆくのでしょうか?

終わりを
描くことから
始めると、

自分のお金や
時間を

どこに使うかを
自分で決めて
動くということが

見えてくるように
思えてきました。

こういう問いの
中でも、

他人との比較
ではなく、

過去の自分と
比較することを
意識しています。

そうしますと、
ふと、
かつて
ある講演会で
聴いたお話を
思い出しました。

20歳から
50歳までの
30年間と、

50歳から
80歳までの
30年間で

分けて
考えるという
お話です。

その区切りを
自分の場合へと
置き換えて、

自分のお金や
時間を
どこに使うか

そして
さらには、
どこに使ってきたかを
振り返る視点へと
つなげてみました。

そこで浮かんできましたのが、
自己投資という言葉。

まさに、
20代の頃から

自分の時間や
お金を使ってきた
様々な分野のことが
思い出されてきました。

考えるための
書き出し。

こうしたことも
自分の時間や
お金の使い道として
浮かび上がってきます。

その積み重ねが、
現在の、
外化へとも
つながってくる。

これまで
読んできた
本も、

自分の
お金や時間の
使い方の一つです。

ワンブック、
ワンワード、
ワンアクション。

この言葉も、
過去の自己投資の
過程で、
身についてきたもの。

自分のお金や時間の
使い方を、

20代の頃にまで
遡ってゆきますと、

それだけで、
結構、
いろいろ出てきます。

そして、
80歳へと向かう
転換点。

30年単位の
折り返し。

時間を
貯めることは
できませんが、

お金を
貯めることは
できます。

そうした
時間とお金を
どこに使うか?

これからも
この問いは
続きます。
↓↓↓↓↓↓
https://www.kubota-koumuten.biz/topics_detail2/id=2415

 

権利を認めてあげることで、広がるビジネスはないか?そうした問いに対…

投稿日時:2023/02/23(木) 05:00

明らかにやった方が
よいと思われる施策や、

多くの人がやっている
定番のやり方でも、

どうにも
自分には
合わないと感じ、

気が向かないものが
あるとき、

自分の感性や
性分に合わないことを
無理にやるのではなく、

それをやらない代わりに
自分はどうするのかを
考えるようにしています。

こうした
思考や姿勢を
維持することが
できている理由の一つは、

私が個人的に
20代の頃から
自己投資を継続しております
「感性科学マーケティング・パターン」
という分野からの発信に
触れ続けていることが
あります。

コロナ禍をきっかけに、
この分野で
オンライン環境を
活用した
接触頻度を
高めるための
取り組みが
一気に増えました。

そこに、
自分なりの
工夫を合わせ、

「感性科学マーケティング・パターン」
の分野での発信に
できる限り
数多く触れる時間を
増やしています。

もし、
上記のような
取り組みを継続していなければ、

心が折れてしまったように
思います。

20代の頃、
前職の会社の
先輩社員が

自己投資に
熱心だったことも
影響して、

複数の分野に
またがって、

自分好みの領域への
自己投資を
継続してきました。

そのうちのいくつかは、
あまり続かなかったり、

自分以外の事情で
継続することが
困難になったりも
しました。

今、
「感性科学マーケティング・パターン」
という分野からの
発信を
受け止めることができているのは、

そうした視点で見ますと、
とても貴重なご縁の
一つと感じられます。

2013年4月頃から
弊社ホームページの運営に
本格的に
取り組み始めました。

その当時は、
この
「感性科学マーケティング・パターン」
の分野からの発信も
月一回の
紙の情報誌が
届く形が主でした。

電話相談などの権利も
ありましたが、

なかなか
活用できず、

その権利の代わりに、
今は、
オンラインでの接触できる機会が
とても多くなりました。

決断を迫られるような
場面で、
上記のような分野からの発信に
触れ続けていることが
役に立っていると感じられる機会も
増えました。

インプットの量、
とても大切ですね。
↓↓↓↓↓↓
https://www.kubota-koumuten.biz/topics_detail3/id=2079

どのような価値をもたらすのだろうか?そのきっかけは、生活全体の…

投稿日時:2023/02/21(火) 01:00

こんな生活を
しているのではないか?

こんな気もちなのでは
ないか?

そのように
生活全体をイメージすることで、

こんな困りごとが
あるのではないか?

こういう時間が
持てたらいいのでは
ないかなどを
想像しやすくなると感じ、

そういう取り組みを
ここ最近、
意識して強化しています。

それと同時に

自分が何かを買うときに、
何を見て
どう思って手に取り、

最終的に買ったのは
なぜなのかに
意識的になり、

買うに至った
経緯を
分析するようにも
しています。

こうした
外化できる場を
活用する中で、

考えるための
書き出しが
自然にできるようにも
なってきました。

こうした外化につながる流れは、
2013年4月頃から
弊社ホームページの運営に
本格的に
取り組み始めたことから
生まれています。

その当時から、
一日一つ、
更新をするということを
目標の一つに掲げ、
取り組みを
継続してきました。

現在、外化をする際、
愛用しております

「感性科学マーケティング・パターン」
という分野の
ガイドブックは、
2019年頃、
コロナ禍直前に
著されました。

「感性科学マーケティング・パターン」
という分野は、
私が個人的に
20代の頃から
自己投資を継続している
領域の一つです。

2019年以前は、
こうした
ガイドブックが存在せず、

毎月一回、
紙の情報誌が
届くという状況が
ずっと続きました。

そういう状況が
コロナ禍をきっかけに、
一変しました。

オンライン環境が
整い、
「感性科学マーケティング・パターン」
という分野をベースにした取り組みを
実践されている
全国各地の経営者さん達と、
つながる頻度が
格段に増えました。

もう
20代の頃から
ずっとつながり続けている
分野の一つですので、

自分にとって
有益な
情報ではありましたが、

接触頻度が
高まったことで、

自分の頭の中に、
インプットできる量が
格段に増えました。

そのおかげで、
一度視野を広くして、

相手の生活全体に
目を向けられるようになってきたので、

こんな生活をしているのではないか?

こんな気もちなのではないか?

と、自然に考えられるように
なってきました。

オンライン環境が
整ったおかげで、
インプットできる量が
こんなにも
違ってくるのは
驚きです。

湘南 久保田工務店の
注文住宅施工例は
こちらからどうぞ
↓↓↓↓↓↓
https://www.kubota-koumuten.biz/topics_detail2/id=154

本屋さんで、自分のお小遣いと相談しながら購入した本の内容を思い出す…

投稿日時:2023/02/19(日) 04:00

僕の前に道はない
僕の後ろに道は出来る

大正 昭和期の
彫刻家 詩人
高村光太郎さんの言葉に
日めくりカレンダーで
出会いました。

受験生の頃、
高村光太郎さんの
レモン哀歌を
読んだことを
思い出しました。

その当時、
名前と題名を
ただ覚えるということに
集中していましたが、

なぜか、
高村光太郎さんの
レモン哀歌のことは、
文庫本まで
購入した記憶が
あります。

その頃は、
ネットで
簡単に調べることが
できなかったので、

本屋さんで
お小遣いと
相談しながら
購入を決めたように
思います。

こうして
自分の経験を
分析しつつ、
外化を進めていますと、

何かを買う時に、
何を見て
どう思って手に取り、
最終的に買ったのは
なぜなのかに
意識的になります。

現在は、
あの頃と比較にならないほど、
簡単に、
さまざまなことを
ネットで
調べることができます。

でも、
そういう中で、
本を通じて
学べることが
たくさんあるということにも
気づき始めました。

先日、
ある本を購入したのですが、
最初に読んだときは
買わず、
少し時間を置いて
購入しました。

取り組みによっては、
結果が出るのに
時間がかかるものも
あります。

今回、
自分が
上記のような
行動をとった理由の
一つは、

時間がかかるということを
織り込んでいたからでした。

その日の
自分のスケジュールを
考え、

その本と
じっくり向かい合える
時間を確保できそうか?

そのような問いを
自分に投げかけていました。

それから、
本を置く場所の
見通しが立つか?

一度、
購入した本を
なかなか
断捨離することが
できないので、

特に、
その辺りは
自分にとっての
重要ポイントに
なっていることにも
気が付きました。

僕の前に道はない
僕の後ろに道は出来る

今回、
高村光太郎さんの
言葉との出会いを
きっかけに、

自分の経験の
分析を進めることが
できました。

それと同時に
今回は、
「流れ」というものも
自分にとっては
大事な視点だと
感じ始めてきました。

まだ、
漠然としてはいますが、
これは、
テレビドラマの
影響がありそうです。

湘南 久保田工務店の
注文住宅施工例は
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