湘南・茅ヶ崎で創業。 これまで58年間、住まいづくり・リフォームに取り組む工務店

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Good&New 湘南 住まいのスタッフブログ 2024/1

人生を愉しむための家づくりとは?工務店スタッフとして、2013年から日々のGood&Newを見つけて更新中。

応援者になっていたことを自覚し、その後の進捗状況の一部を聞いて…

投稿日時:2024/01/31(水) 05:30

なぜ
そうなっているのか?

そのような
問いが
頭の中に
浮かんでくる場面がありました。

場当たり的。

以前、
ある方が、
場当たり的から
脱することを
目的の一つとして
取り組まれていた
ことも
合わせて
思い出してきました。

残念ながら
その方とのご縁は
今のところ
過去のある時点から
育まれては
いないのですが、
実は、
自分が
応援者になっている
という自覚のような
ものを
確認することへと
なぜだか
つながってきました。

短時間でも
ミリ単位と
感じても
まずは動く。

そのおかげで、
ある程度
まとまった時間が
作れた時に
集中して
取り組むことが
できると
改めて
感じています。

その成果の一部が
こういう形で
文章化することへと
つながってゆく。

直近の
過去の自分と
今の自分を
早速、
比較するための
材料の
一つともなります。

その影響も
あったのか、
数年前に
購入した
ある本の存在を
思い出し、
本棚として
使っている棚から
引っ張り出して
読み返しました。

そうしたところ、
その時点まで
読み込んでいた
別の本と
共通する部分を
いくつか発見。

そうした発見と
周りの方達との
会話や
繰り返し
ながら聞きしていました
信頼できる源泉からの
発信の内容とが
組み合わさって
様々な気づきへと
つながってゆきました。

そうした
小さな
一つ一つの
気づきを振り返りつつ
文章化することを
通じて、
徐々に
自分の頭の中を
整理してゆく。

その流れで、
短い時間を活用しての
追加の気づきも
合わせることが
できました。

大きな決断を
必要とするもの。

日々の
小さな決断の
連続。

実は、
数ヶ月前に、
ある方を
応援するような
取り組みを
していたということに
気が付きました。

普段、
あまり
そこまで
踏み込むことは
していなかったのですが、
なぜか
その時は、
自然な形で
その方を
応援するための
取り組みをしていました。

先日も
その進捗状況を
一部、
聞く機会が
あったのですが、
少しでも
お役に立てているようで
ちょっと
安心しました。

それは
場当たり的な
対応では
なかっただろうか?

そんな問いに対する…
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三回目となる、ある小さな取り組みの中から、学生時代に思い浮かべてい…

投稿日時:2024/01/29(月) 01:30

志定まれば
気さかんなり

幕末期の思想家
教育者
吉田松陰の
言葉に
日めくりカレンダーで
出会いました。

できる範囲のことから
まずは動く。

大きく一気にではなく
小さくじわじわと。

合わせて
そのような言葉を
思い浮かべつつ
文章化を
進めています。

小さくじわじわと
という部分では、
三回目となる
ある取り組みを
終え、
次は、
少し時間が作れそうなので、
これまでよりは
その取り組みを
前に進めることが
できそうです。

今回、
三回目の取り組みを
する前に、
思わぬ形で
違う部分に
触れる機会が
ありました。

以前、
触れたことが
あるかもしれないと
思いつつも、
その時に
新たに発見できた
こともあり、
やはり、
小さくじわじわと
物事を進めてゆくことは
今の自分にとって
とても効果が高いとも
感じました。

志定まれば
気さかんなり

なぜ今回、
この言葉に
ピンときたのか、
今の段階では
あまり定かでは
ありません。

でも、
こうして
文章化を
進めるための
きっかけを得ることが
でき、
そこから徐々に
自分の頭の中が
整理されていることを
感じます。

その上で
三回目となる
積み重ねを踏まえ、
二回目と
三回目の間の
時間に起きたことの
意味についても
考えています。

そうしますと、
更に
学生時代の自分との比較が
具体的な言葉を伴って
甦ってきました。

自分の場合へと
置き換えてみる。

できる範囲のことから
まずは動く。

調整することの
対極にある動きとは
どのようなものだろうか?

過去の自分との
比較の中で
今の自分だから
見えているであろうことが
あります。

全体のつながりのような
ものが見えていなかった
頃の自分が
そこには居ます。

もし
今のように
全体のつながりのような
ものが見えていたとしたら、
あの時の自分は
どんな言葉がけを
しただろうか?

教え導く
教え育む。

志定まれば
気さかんなり

一年前の自分と
今の自分との比較。

12年前の自分と
今の自分との比較。

様々な数字を元に
過去の自分と
今の自分とを
比較しながら
文章化を進める。

その積み重ねの
先には、
一体、どんな世界が…
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https://www.kubota-koumuten.biz/topics_detail3/id=4421

今のAIには、おそらくできないであろうことの一つを、2013年4月…

投稿日時:2024/01/27(土) 04:00

電話の際は、
ホームページを見たと言って頂けると
スムーズに対応可能です。
(株)久保田工務店
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(株)久保田工務店への
お問い合わせは、
こちらからもできます。
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一日
一歩ずつでも…

そのような思いから、
二日目の取り組みを
終えた後、
文章化を
進めています。

2019年位から、
情報量の壁を
文章化するにあたって
乗り越えることが
できる確率が
上がり始めました。
#250分の1 確率
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さらに
その動きが
加速し始めましたのが
2020年の年末ごろ。

そこから、
2021年、
2022年、
2023年を経て、
今、
2024年の1月。

このような
文章化を通じて、
過去の自分と
今の自分を
比較する機会の
回数を重ねてゆきますと、
徐々にではありますが、
自分の頭の中が
整理されてゆくという
感覚が
強くなってゆきます。

何を
しないかを
決めてゆく。

ある方のことを
思い出しながら、
何をやりたいのかから
考えるのではなく、
何をしないかから
考えてゆくという
選択肢が
あることに
気づきました。

このように
気づいて
次なる行動へと
移していくという
ことは、
おそらく
今のAIでは
できないことでしょう。

そうであるならば、
どんなに
小さな気づきで
あったとしても、
その気づきを
元に、
自分で
できる範囲のことから
まずは動いてゆけば、
何らかの変化に
つながってゆき、
それは
今のAIには
できないことと
なるはずです。

あることのへの
気づきをきっかけにして
まずは
いくつか
こうして
文章化を進めるということも
今のAIには
できないであろうこと
となりそう。

2013年4月頃から
弊社ホームページの
運営に
本格的に
取り組み始めました。

その頃の自分と
今の自分とを
比較してみて、
一体、
どのような部分の
腕が上がっているかを
考えることが
あります。

その当時
なかったもので
今は手元にあり、
それを
頻繁に活用して
ある方に
とても
喜ばれているものが
あります。

先日も
その積み重ねが
ある方にとっての
価値へとつながっている
というお話を
聞くことができました。

私自身も日々、
試行錯誤を
重ねる中で、
語り合い
高め合うことが
できている結果の
一つとして
共に喜びを
分かち合うことも
できました。

そういう日々の
中にある
小さな一歩ずつの
取り組みの
二歩目…
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https://www.kubota-koumuten.biz/topics_detail3/id=2034

 

余裕、余白、第三の道。数年間の数字の積み重ねがあっても、不安を感じ…

投稿日時:2024/01/25(木) 05:30

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一年前と
同じような
内容なのに、
反応がない。

先日、
そのような
お話を
聞きました。

似たような現象が
原因の一つとも
なって、
今まで
当たり前だったことが
当たり前では
なくなっている
状況に
直面することも
増えました。

そうした
状況に直面したとしても
自分たちの生活に
あまり影響が
ないものもあれば、
その影響が
直撃してしまうものも
あります。

上記のような
周囲の変化に対する
自分たちへの
影響度合いを
見極め、
もし、
影響が大きいものが
あれば、
その代わりに
どんな対応が
必要なのかを
考える機会が
増えそうな予感が
しています。

そういう場合、
余裕とか
余白みたいなものが
ありませんと、
ダメージを
受けてしまうケースが
増えてしまい、
対処することだけに
追われてしまう
といった事態も
想定できます。

最悪を想定し、
最善を信じ、
中庸を行く。

ここまで
文章化を進めてきて
改めて
この言葉を
思い出しました。

どちらかというと、
心配性になりがちでは
ないだろうかと
自己分析は
しています。

ただ、
そのおかげも
あって、
数年前から
余裕や
余白や
第三の道といった
ことを意識し続けた
結果として
踏み出すことが
できたある分野が
あります。

その分野に
進出することが
できたおかげで、
余裕、余白、
第三の道といったことを
意識することができる。

目に見える形での
数字は
一ヶ月単位で
把握するように
しています。

それ以外のことは、
ほぼ、一年単位で
必要なこと。

様々な方の
情報に接する際、
果たして
この道で
良いのだろうかと
少し不安に
なることもあるのですが、
そういう時は、
同じような船に乗って
先を進んでいる方の
情報を思い出すように
しています。

誰とつながるか?

いつの時代も
重要なことの
一つなのだろうとは
思うのですが、
こうして
文章化を
進めている間に、
誰とつながるかということを
思い出すことが
よくあります。

同じような船に乗っている方の
情報を思い出すことによって
生じて来た不安と
向き合う。

それと合わせて、
これまでの
数年間の積み重ねを…
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赤本を活用していた時の自分は気づいていなかったことを、今は、青い本…

投稿日時:2024/01/23(火) 02:00

青い本と
白い本。

かつては、
赤本に
お世話になった
時代もありました。

でも今は、
赤い本ではなく、
青い本と
白い本から
全体のつながりについて
考える時間を
作るようになりました。

2023年の
1月末までは、
青い本や
白い本を
ここまで
活用するということは
ありませんでした。

青い本や
白い本などを
何度も読み返し、
自分で考えたり
現実に落とし込んだり
する前に、
ある先生の
情報誌を参考にすれば
良い状態だったからです。

それが、
数年前から
そういう状態が
いつかは
継続できなくなるかも
しれないと
考え始め、
少しずつ、
視野を広げて
行動をするように
なっていました。

その節目が
2023年の
1月末でした。

振り返れば、
今のような
状態に
置かれてから
もうすぐ
一年が
経とうとしています。

その間に、
別の情報源で
信頼していた方との
ご縁も、
これ以上、
育むことが
叶わなくなってしまいました。

人と人とのつながり。

全体のつながりを
考えて
できる範囲の事から
まずは動いてみる。

過去の自分と
今の自分とを
比較してみますと、
全体のつながりを
考えて
できる範囲の事から
まずは動いてみる
ということが
だいぶ
できるように
なってきたと
感じています。

無手勝に
やっていては
何ものにも
なっていかない。

過去の自分は、
そういう現実に
気づくことが
できていませんでした。

今の自分が、
休日の時間を
活用して
青い本や
白い本などから
全体のつながりを
考えて
できる範囲の事から
まずは動くということが
できるようになったのは、
循環してしまうようですが、
こうしたことに
取り組める
時間を作っているからだと
考えています。

同時進行で
別の
興味ある分野の
源泉にも
つかってみるように
しています。

信頼できる源泉からの
発信に
目から耳から
つかる時間を
増やす。

とても
シンプルな
ことなのですが、
今のような
状態になってから
2年程が
経過しました。

その2年の間に
起きた
様々な事柄と
そういう事態に対する
自分の動き方と
全体のつながりについて
考える時間…
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