湘南・茅ヶ崎で創業。 これまで58年間、住まいづくり・リフォームに取り組む工務店

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Good&New 湘南 住まいのスタッフブログ 2023/4

人生を愉しむための家づくりとは?工務店スタッフとして、2013年から日々のGood&Newを見つけて更新中。

こういう時間が持てたらいいのではないか?ある文具店さんの取り組みと…

投稿日時:2023/04/10(月) 01:00

こういう時間が
持てたらいいのでは
ないかをイメージして
お金を使ってみました。

まだ、
今回の外化を進めている
過程では、
その反応の一部しか
分かりませんが、
ある文具店さんの
取り組みを学んだ後

一致する部分を見出したので
書き出しをスタートさせました。

その文具店さんでは、
家族で初詣をされた際、
おみくじを楽しんでいる様子から
うちのお店でも
おみくじできないかなと考え、
まずは動かれました。

お店で扱われている
30種類以上の消しゴムの
特徴と合わせ、
占いの言葉を考え
価値をパッケージングして販売。

その占いの言葉を
考える際、
楽しい気持ちになるか
ということを基準にして
進められたというお話でした。

私も
こういう時間が
持てたらいいのではないかと
イメージして
お金を使った際、

楽しい気もちや
雰囲気になればいいなと
考えて金額も決めていた
ということを
思い出しました。

その金額に対して
どのように使うかは
私の判断の範囲を
超えてしまっていますが、

結果として
楽しい気もちや
雰囲気を作ることに
役立てば

こちらも嬉しくなります。

お金の使い方。

お金を稼いだり、
お金を貯めるということ以上に、
お金をどう使うかは
範囲が広いとも
感じてきました。

楽しい気もちに
なる言葉を考える。

今回、
文具店さんでは
占いの言葉を考える際の
基準の一つでしたが、

こうした外化を
自分自身が進める際にも
実は、大切にしている
ことの一つだと
改めて気づくことも
できました。

どういう言葉を
選ぶか?

一日の中で
自分の心の中で
反芻されている言葉の数に
ついて読んだことを
思い出しました。

意識はしていなくても、
そういう反芻されている
言葉を、
できる限り楽しい言葉で
埋めるようにできれば、

良い循環を
生み出すことも
できるのではと
考えます。

業種・業態を超えて
自分の場合への
置き換えを進める。

少しでも
楽しいと感じる方向へ
お金を使ってみる。

娯楽という言葉の中に、
「楽」という文字が
使われていますね。

外化をしていますと、
こうした気づきも
生まれてきます。
↓↓↓↓↓↓
https://www.kubota-koumuten.biz/topics_detail3/id=203

幸せ増やしのお手伝いをしているという部分で一致点を見出すことが…

投稿日時:2023/04/08(土) 01:30

振り返っている間に
改善点が見えてくる。

先日、
そのような体験を
する場面がありました。

業種・業態を超えて
自分の場合への
置き換えを進めてゆく過程で
突然、改善点が
見えてくることが
多くなってきました。

今回、神奈川県内にある
住宅業界ではない業種の
経営者さんの
ここ数年に渡る取り組みに
ついて、深掘りをしている際、

一気に、
自分の場合への置き換えが
進みました。

その際の
キーワードの一つは
ギフト。

業種・業態を超えて、
自分の場合への
置き換えを進めることが
できるようになってきたのは、

目から耳から
とにかくつかるということに
時間を使ってきたからだと
考えています。

すごいと感じる人も
普通のおじさんだったりする
ということも
今回、リアルに感じました。

コロナ禍をきっかけに、
オンライン環境が整い、
つながりを増やすことが
できるようにもなりました。

業種・業態は違っていても
幸せ増やしのお手伝いを
しているという部分では
一致点を見出すことも
できました。

特に今回は、
年商10億円程の規模で
経営されている方の
お話とも重なりました。

オンラインでの
つながりが増えたことで、
そこを通じて得ることが
できるインプットの量も
格段に上がりました。

そのおかげで、
こうした外化をする際、
情報量を確保するという
悩みが
少しずつですが
解消されてきました。

心豊かな世界。

幸せ増やしの
お手伝い。

心豊かな世界を
もたらすことが
できるようになるために、

世の中で
素晴らしいと賞賛されたり、
良いと話題になったりしているものに
触れ、人の心がどのようなことで
動くのかを知るようにも
しています。

つい最近は、
オンラインでしたが、
今まで知らなかったミュージシャンの
ライブコンサートを
視聴しました。

もともと自分が
あまり興味がなかったものでしたが、

これまで
多くの人を魅了してきたものが
どういうもので、

それが
どのように人々を
魅了しているのかを学びますと

自らの幅が広がり
心の感度と感性を
磨くことにもつながると
感じました。
↓↓↓↓↓↓
https://www.kubota-koumuten.biz/blog_detail/id=1654

 

あり方を極めていると感じる、ある経営者さんのお話を繰り返し聴くことで

投稿日時:2023/04/06(木) 02:00

人力の限りあるを
知るのが自信だ

明治 大正
昭和期の詩人

島崎藤村の言葉に
日めくりカレンダーで
出会いました。

こういう取り組みでよいのか?

このまま続けていて
大丈夫なのか?

そんな不安を感じることが
コロナ禍をきっかけに、
とても多くなりました。

私は
20代の頃から
「感性科学マーケティング・パターン」
という分野に
自己投資を継続しているのですが、

コロナ禍をきっかけに、
その分野に集う仲間達と
オンラインでつながる機会も
多くなりました。

オンラインでつながる機会が
増えたタイミングは、
緊急事態宣言が
出される前後からでした。

心が折れそうになった時、
この
オンラインでのつながりを
保つことができたおかげで
何度も救われました。

自分なりの
チャージシステムの
一部ともなりました。

人力の限りあるを
知るのが自信だ
という言葉に
ピンときたのは、

自信のチャージという
言葉とのつながりを
感じたからだと
思います。

はじめが肝心だと思うと、
何から始めたらよいか
わからなかったり、

結果がでるのかを
考え込んでしまったりして、

なかなか実践に
踏み出せないことが
あります。

そういうとき、
これやってみたい
これ面白そう
と思ったことを見つけ、

あれこれ考え込まずに、
まずは
実践を始めてみるという
思考や姿勢を、

オンライン上ではあっても
上記のような分野に集う仲間達と
つながりを保つことで
継続することができました。

終わりなき道を
楽しみながら歩んでいくためには

自分の生き方や
好きなことと
仕事を分けて考えず、

商売や事業に
自分の感性を
思い切り出していきながら

仕事も人生も
高めていくようにする。

特に
最近、
繰り返し聴いている
ある経営者さんの
コロナ禍の間の取り組みから

生きるとは
変わり続けることだということを
感じるようになっています。

日めくりカレンダーで
出会った言葉がきっかけとなり
今回の外化は
始まりました。

こうして
外化を進めてゆく過程で
自分では
あまり意識していなかった
終わりなき道という
言葉へと
つながってゆきました。
↓↓↓↓↓↓
https://www.kubota-koumuten.biz/topics_detail3/id=2034

つながりのなかで磨かれてゆく。オンライン環境が整ったおかげで…

投稿日時:2023/04/04(火) 01:00

こういう取り組みでよいのか?

このまま続けていて
大丈夫なのか?

そういう不安を感じることが
コロナ禍をきっかけに、
とても増えた気がしています。

ただ、
そのコロナ禍をきっかけに、
オンライン環境が
整ったことに
救われたとも感じています。

といいますのは、
20代の頃から
自己投資を継続している
「感性科学マーケティング・パターン」
という分野に集う仲間達との
つながりが、
オンラインによって
強化されたからです。

先日も、
休日を活用して、
沖縄の民宿ゲストハウスの
オーナーさんが記された
レポートを読み込みながら、

たまご農場を経営されている
オーナーさんの動画を
繰り返し視聴していました。

お二方とも
まだ、リアルでお会いしたことは
ないのですが、

進み続ける勇気と
安心をもたらし合う、
お互いに背中を押し合える
関係だと考えています。

こういう取り組みでよいのか?

このまま続けていて
大丈夫なのか?
と感じた時、

こうした方々の
取り組みに
目から耳から
つかり続ける時間を
確保しますと、

これでいいのだ
という気もちが
湧いてきます。

2013年4月頃から
弊社ホームページの
運営に取り組み始めたのですが、

その頃からずっと、
更新できる時と
更新できない時の
波幅の大きさが
悩みの一つでした。

それが、
コロナ禍をきっかけに、
上記のような仲間達との
つながりを保つ時間を
増やすことができたおかげで、
解消されてゆきました。

それでも、
やはり、
休日を活用して
「感性科学マーケティング・パターン」
の分野に集う仲間達のレポートを
読み込んだり、

そうした方々の取り組みを
さらに深掘りする対談動画を
繰り返し視聴することで、

更新=外化できる数が
明らかに変わってきます。

これは、
そういう時間を
確保することが
とても大切だということを
意味していると考えています。

やはり、
それ相応の
インプットの量がないと、
外化のような
アウトプットは
生まれない。

まだ、
リアルに出向く気もちが
なかなか湧いてこないのですが、
できることから
コツコツと
継続してゆこうと
思います。
↓↓↓↓↓↓
https://www.kubota-koumuten.biz/topics_detail3/id=2089

会って話して、自信のチャージができる仲間がいるかいないかの違いで…

投稿日時:2023/04/02(日) 01:00

進み続ける勇気と
安心をもたらし合う、
お互いに背中を
押し合える関係。

こういう取り組みでよいのか?

このまま続けていて
大丈夫なのか?

そういう不安を感じる時、
自分だけで抱えてしまうことが
あります。

コロナ禍の影響もあって、
そういう場面が
以前よりも増えてしまっていた
ように思います。

それは、
私だけではなかった
ということに、
先日、ふと、
気づく場面がありました。

ここ一年くらいの
変化について
振り返りをしている中で、
ふと、

進み続ける勇気と
安心をもたらし合う、
お互いに背中を
押し合える関係が
あるか
ないかの違いは
とても大きかったのでは
ないかと思えてきたので、

シェアをすることに
しました。

その時、
ベースになっていたのが
「感性科学マーケティング・パターン」
という分野のガイドブックでした。

このガイドブックとの出会いは、
コロナ禍直前の
2019年の終わり頃でした。

それまで、
あまり
リアル会場で開催される
セミナーに参加してこなかったのですが

なぜか、
この
「感性科学マーケティング・パターン」
を使いこなすための
リアル会場でのセミナーには
参加したいと思い
行動しました。

それ以来、
このガイドブックを活用する機会が
増えてきました。

今回も、
自分の言葉で
語ることに併せて、

このガイドブックを活用して
シェアすることに
しました。

特に
今回は、
このガイドブックの中でも
仲間とともに
理解を深めるという部分に
ピンときたので、

そのあたりのページを
使って、対話をしてみました。

すると、
スムーズに
その部分を
読み込むという雰囲気に
なりました。

互いに理解が深まり、
次の実践への
刺激も得ることが
できました。

信頼できる源泉からの発信を
フォローし、
自分の理解を
アップデートし続けていることも
影響していると感じました。

信頼できる源泉に
触れる時間を
増やしていることで、

一見すると
つながりのない
点と点の出来事の間に、

もしかして
こうした部分で
共通しているかもと
感じられたりする場面が
増えてきました。

今回の外化も
その一端です。
↓↓↓↓↓↓
https://www.kubota-koumuten.biz/topics_detail3/id=2079

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