湘南・茅ヶ崎で創業。 これまで58年間、住まいづくり・リフォームに取り組む工務店

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昔、理科の実験で見たような光景。LIXIL(リクシル)さんの表面処理の過程。Good&New 湘南 住まいのスタッフブログ

投稿日時:2018/10/26(金) 03:00

アルミに色を着け、
表面を膜で覆う…

電着塗装、
カラ―、
アルマイト酸化皮膜
アルミ素地…

人の手でクレーンに
取り付け、吊りあげ、

アルマイト皮膜で表面を覆い、
腐食しにくい形状にし、

塗膜(電着塗装)で
色素を閉じ込め、
艶を出す…

小規模な
実験を間近で
見ることができました。

昔、
理科の実験で
見たような光景が…


LIXIL(リクシル)さんの
前橋工場での
アルミ製品
表面処理の過程。


まだ、
新人さんと思われる方が
上司の指示を受けながら、
慎重に実験を進めてくれました。

目の前で起こる変化と
大きな大きなプラントで
実際に行われていることを
重ね合わせながら…

鍵盤にあった鍵穴を中心に据えたテーブル。
元は、湘南のオーナー様の思い出がたくさんつまった
オルガンでした↓
http://www.kubota-koumuten.biz/topics_detail3/id=5100

1日5回。約40t。初めて訪れたLIXIL(リクシル)さんの前橋工場の入口…Good&New 湘南 住まいのスタッフブログ

投稿日時:2018/10/25(木) 03:00

溶解炉。

インゴット(純アルミの原材料)
などを1200度で溶かす場所。

テレビや写真で
見たことは何度もありましたが、
目の前で
蓋が開きますと…

先日、
LIXIL(リクシル)さんの
前橋工場見学

初めて行ってきました。

LIXILの社員さんの中でも
初めて訪れる方が
多いという場所。

アルミ製品が
できるまでの
最初の工程となります
鋳造。

その入口にあります
溶解炉。

顔にはじめて受ける
溶解炉の熱。

東京ドーム3.5個分の
敷地の一部を廻る見学会の
スタートの場所。

成分を調整するため、
解体などで排出された
市中材と呼ばれるものも
原材料として使われている
ことは、意外な発見でした。

#lixil 前橋工場

鍵盤にあった鍵穴を中心に据えたテーブル。
元は、湘南のオーナー様の思い出がたくさんつまった
オルガンでした↓
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おがくず。ちょっと自分にとって意外な出来事から、新たな世界が広がり…Good&New 湘南 住まいのスタッフブログ

投稿日時:2018/10/24(水) 03:00

先日、
おがくずが、
吸着・吸収用品として
ネット上で販売されている
ということを
はじめて、知りました。

桧かんなくず、
猫砂等、
普段、
あまり意識したことのなかった
意外な言葉とのつながり。

ネットの世界の
奥深さを
ちょっとだけ
体感した気分となりました。

通常、
サイトを更新するにあたり、
意識している言葉と、
全く思いもよらない言葉。

初めて接してから、
何日かを経て、
ふと、
こうして
湘南 住まいのブログ
文章化。

ちょっとずつですが、
自分の頭の中で、
整理がついていくような
感覚となります。

今まで、
使い道がないと思っていたものの
意外な使い道。

デジタルとアナログ。

目に見えることと
目に見えないこと。

おがくずに関する
ちょっと
自分にとって
意外な出来事から、
新たな世界が広がり、

まず、
この
湘南 住まいのブログ
発信してみることにしました。

#おがくずの使い道
#ひのき かんなくず 使い道

鍵盤にあった鍵穴を中心に据えたテーブル。
元は、湘南のオーナー様の思い出がたくさん詰まった
オルガンでした↓
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備え、想定外、経験したことのないといった出来事への対処。オーナー様の…Good&New 湘南 住まいのスタッフブログ

投稿日時:2018/10/23(火) 03:00

先日、
東日本大震災後に
ご縁のありました
オーナー様の
デ―タを
振り返る機会がありました。

その途中、
東日本大震災直後、
数日後、
数週間後、
数ヶ月後の
変化もあわせて
思い出してみました。

さまざまな
自然災害が
多かった2018年。

その備えと
想定外、
経験したことのない
といった
出来事への対処。


オーナー様の
デ―タと合わせ、
いろいろなことが
頭の中を巡りました。

鍵盤にあった鍵穴を中心に据えたテーブル。
元は、湘南のオーナー様の思い出がたくさんつまった
オルガンでした↓
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そこまでトイレで…ショウルームで、家具のようなインテリア性を追求した…Good&New 湘南 住まいのスタッフブログ

投稿日時:2018/10/22(月) 03:00


清潔・省エネ機能が充実している
最新のトイレ

先日、その機能を改めて
見直す機会がありました。

継ぎ目がなく汚れにくい
ステンレスノズル。

使用前後の3回
自動できれいに
ノズル滝洗浄。

便座の放熱を抑える
便ふたで家計にも
うれしい省エネ性能。

夫婦二人ぐらしを想定した
空間が充実している
横浜にあります
メーカーさんの
ショウルームでは、
入口に、
家具のような
インテリア性を
追求した便ふたが展示。


まだ、
なかなか
自分自身の意識が
そこまでトイレで…
といったステージなので、
接する機会を増やして、
この
湘南 住まいのブログ
通じて、
お伝えし続けてゆこうと思います。

鍵盤にあった鍵穴を中心に据えたテーブル。
元は、湘南のオーナー様の思い出がたくさんつまった
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