湘南・茅ヶ崎で創業。 これまで58年間、住まいづくり・リフォームに取り組む工務店

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数年前に、自分が全力で向き合っていた事柄が、一般的に知られるような…Good&New 湘南 住まいのスタッフブログ

投稿日時:2023/10/11(水) 02:00

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なぜそうなっているのか?

先日、
いつも利用している
あるサービスの中で、
なぜそうなっているのか
ということについて、
理由の一つが
分かったことが
ありました。

分かったうえで、
その違いに着目することで
必要か、必要でないかの
判別がつきやすく
なりました。

そういうことの
一つ一つは
とても小さいこと
なのですが、
今回、
なぜそうなっているかの
理由の一つが分かったことで、
まずはこうして
文章化しておこうと
思い立ちました。

こうして
文章化しておけば、
未来の自分が
読み返すことも
できます。

こうして
文章化を進める過程で
自分の頭の中が
徐々に整理されてきます。

今まで、
なぜそうなっているか
という理由が
分からなかった時は、
一連の流れの中で
判別をしてきていました。

なぜそうなっているかを
気づいたり、
知ったりすることで
見えてくる世界が
変わることもある。

大きく一気にではなく、
小さくじわじわと。

以前読んだ本の
一節と
つながり始めました。

なぜそうなっているか
ということについての
今回の気づきは
小さいもの。

そうだとしても、
今回、
自分の力で
気づくことができたので、
時間はかかりましたが、
もう、しばらく
その着目ポイントを
忘れることは
ないと思います。

また、
別の本を通じての
数年前の出会いが、
今になって
別の形で
一般的に
知られるように
なってきたのでは
ないだろうかと
思える出来事も
ありました。

まだ、
今回の気づきとの間に
つながりまでは
見えていないのですが、
数年前、
もし
今のような段階にまで
持っていくことが
できていたならば…
そんな風にも
考えてしまいます。

でも、
自分に
できる範囲の事は
その当時
全力で
向き合いました。

あれから
数年を経た今、
一般的な形として
目の前で
会話ができるような
状況になっている。

話は
全然違いますが、
シェルターを
政府も自治体も設置せよと
問題提起をしてきて
26年、
ようやく
国会議員の間でも
真剣な議論になっていることを
前進と受け止めている方の
時間差の織り込み度合いと
比較したら…
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焦らないこと。一年のサイクルだけではなく、シェールガスやシェール…Good&New 湘南 住まいのスタッフブログ

投稿日時:2023/10/09(月) 01:00

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6月5日頃から
7月23日頃まで。

さらには、
9月4日頃から
10月9日頃まで。

趣味の星活用の世界での
情報を元にして
時間を区切って
振り返りを
してみました。

ちょうど、
6月5日頃の記録が
9月中旬の自分の行動へと
つながっていたことを
まずは思い出すことが
できました。

9月中旬の自分の行動の
一つは、
二つの候補の中から、
最終的に一つを選ぶという
ことが中心でした。

その行動の結果は、
まだ先にならないと
出そうにはありません。

ただ、
最終的に一つを選ぶ際、
もし、
自分事だったとしたら
どちらを選ぶだろうかという
基準を大切にしていたことも
今回の振り返りで
思い出すことができました。

さらに
その付近の記録を
読み返しますと、
2008年頃から、
2024年11月という
16年程の
長い時間をかけた
星の移動にまつわる
テーマについても
記されていることにも
目が向かいました。

さらに記録を
読み進めますと
八田與一さんが、
台湾で最も飢えた地を、
最も豊穣にして
肥沃な大地に変えたことについて
触れられた部分とも
再会できました。

八田さんの取り組みが
今、台湾で
半導体産業が発展していることへの
布石となっていることも
合わせて
思い出しました。

たった一つの原因で
新たな結果という現象は
生まれず、
複数の原因が
それぞれ
影響力の差をもって
互いに作用しあい、
新たな結果という
現象になっている。

趣味の星活用の世界でも
半導体産業の発展も
人の営みであることは
共通している。

だからこそ、
数ヶ月前の記録を
振り返っただけで、
こうして
文章化を進めることが
できる。

さらにさらに
振り返りを続けますと、
今度は、
アメリカのシェールガス、
シェールオイルが実用化に
到達するまで
100年を要したという
記録にも再会できました。

メタンハイドレートをはじめ、
日本の海洋資源の研究開発は、
始まってまだ18年ほど。

そうした時間の比較を
思い出しますと、
もっとも大切なことの
一つは、耐えること、
焦らないことだと見えてきて…
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過去の出来事の中で、消化することができていなかったものを、ある対比…Good&New 湘南 住まいのスタッフブログ

投稿日時:2023/10/07(土) 01:00

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それは、
顕名的なのか、
それとも、
匿名的なのか。

それは、
人格的なのか、
それとも、
没人格的なのか。

先日、
ある場での
短いやり取りの中で、
気づかないうちに
システム世界の全域化の
波に飲み込まれているなあと
感じることがありました。

数ヶ月ほど前、
生活世界と
システム世界という
概念について
学び直す機会がありました。

その場でのやり取りの後、
もう一度、
そこでの学びを
振り返りつつ
こうして文章化を
進めています。

上記のような
短い時間での
やり取りでの気づきは、
できるだけ早い段階で
こうして文章化しておく
必要があると
感じています。

流れが途切れたり、
滞ったりしているところは、
どこだろう?

そのような問いを
自分の中に立て、
その内の
いくつかを整えてから
今回の
文章化に
臨んでいます。

こうした手順を
踏むことによって、
比較的
落ち着いた心持ちで
文章化することに
臨むことができます。

そのような
整えをした後でないと、
落ち着いて
文章を
書き進めることが
なかなか
できません。

一年のサイクルの中で
7月、8月、9月を
収穫の時期と捉え、
細かく記しますと
明日、10月8日の
寒露までを
3ヶ月の区切りと
していますので、
なるべく
焦りを生まないような
状況づくりにも
つながると
考えています。

さて、
そのような
切り替えを意識する
直前の日のことを
予約投稿機能を活用して
9月の段階で
文章化しています。

顕名的か
匿名的か。

人格的か
没人格的か。

今回は
どちらかというと、
様々な言葉を
統括している
生活世界と
システム世界という
対比概念の中で
目の前で起きた
出来事について
振り返りをした方が
すっと
自分の中で
馴染むように
感じています。

思い返せば、
なぜか、
ズレのようなものを
感じる瞬間は
突然、訪れるもの
なのかも
しれません。

今、
思い出した
過去に感じた
ズレのようなものは、
生活世界と
システム世界という
対比概念を
知らなかった時の
ことでした。

知らなかったがゆえに、
自分の中で
消化しきれず、
今も思い出したのだと
思います。

生活世界と
システム世界という
対比概念を
学んだことによって…
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困ったことがあったら聞いてみようと頼られる存在になっていくためには…Good&New 湘南 住まいのスタッフブログ

投稿日時:2023/10/05(木) 05:00

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自分の持っている
知識・技術を使い、
相手の生活を
より良くするために、
教え導くというくらいの
意識で提供していくことを
目指す。

先日、
ある方との会話の中で、
上記のような
教え導くという
意識が、
どのようなことに
つながるのだろうかと
考えました。

2019年頃から、
私が自己投資を継続している
分野のガイドブックを
参考にして
更新をしているのですが、
教え導くという言葉が
どの部分に入っているのか
によって、
捉え方を変えられるように
なってきました。

具体的な言葉では、
教え導くという言葉は
動機付けにつながる
範疇での位置づけと
なります。

教え導くという言葉を
思い出した時には、
たしか、
絆づくりの範疇に
あったような気が
していたのですが、
ちょっと違っていました。

それは
動機付けなのか、
絆づくりに
つながることなのか?

一見すると
あまり意味が
ないように見える
違いなのですが、
何度も何度も
ガイドブックを
参照しながら
文章化を進めて
ゆきますと、
ある時、
過去に見出した
このような
小さな違いが
実は、大きな現象を
生み出すことに
つながっていたと
発見できる場合があります。

今回のような
教え導くといった意識は、
困ったことがあったら
聞いてみようと
頼られる存在になって
いくことへと
つながってゆく。

ガイドブックには
こんな風に
記されています。

結構、
頭の中が
混乱している時でも、
いつも参照している
ガイドブックを
読み返せば、
堂々巡りをしなくて
済みます。

このガイドブックの
元になっている分野には、
私は、20代の頃から
自己投資を継続しています。

でも、
2019年以前は、
ガイドブックが
なかったので、
教え導くという言葉を
ぱっと思い浮かべたり、
教え導くという言葉が
動機付けの範疇に
あるという認識も
できませんでした。

文章化を進めながら、
頭の中を
徐々に整理してゆくに
しても、
もし、
今手元にある
ガイドブックが
なかったとしたら、
情報量の壁を前にして、
何年も何年も
堂々巡りを続け
あきらめていたかも…
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規模は違えど、人の営みであることは共通している。でも、15人から…Good&New 湘南 住まいのスタッフブログ

投稿日時:2023/10/03(火) 01:00

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先日、
15人から
150人規模の
会社で実践が進んでいる
土壌づくりについて
お話を聞く機会が
ありました。

社長さんと
スタッフさん達の
お話を聞きながら、
かつて読んだ本の
一節を
思い出しました。

それは、
「大から小へは移らない。
 小から大へも移らない。」
という内容でした。

かつて私は、
新卒で
社員数が現在とは
全く規模の違う会社に
就職しました。

その当時、
あまり社員数で
会社を見るという
視点はありませんでした。

もう一社、
先に内定を頂いていた
会社があったのですが、
今、社員数という視点で
振り返りをしてみますと、
その道を選んでいたら
どんな展開が
あったのだろうかと
想像してしまいました。

新卒の段階で
私が選んだ会社の
規模は、
当時、
150人を
はるかに超える
大きさでした。

そのため、
事業部ごと、
支店ごとに
雰囲気、空気感が
全く違い、
支店長によっても
その変化は
大きくなるとも
感じていたことを
改めて
思い出しました。

そこでもし、
大から小へは移らない、
小から大へも移らないという
視点を持つことが
できていたとしたら…

学生時代、
内定を頂いた会社で
在学中、アルバイトを
希望した場所で
することができました。

ただ、
その後、
その事業部の
業績等の理由から、
入社一年目は
希望した部署への
配属が
叶いませんでした。

ただ、
そういう状況の中でも、
将来的には
自分に役立ちそうな
部署への配属となりまして、
なんとか一年で、
希望した部署への
異動が叶いました。

今思えば、
配属された部署を
一つの単位で見ますと、
だいたい、
15人から150人の
規模で分けられていたように
思い出してきました。

さてそこで
今回のテーマの一つだった
土壌づくり。

今回、お話を聞くことが
できました会社さんの
取り組みは、
4年程前からの
積み重ね。

その一つ一つの
散りばめが
全体のつながりとなり、
土壌づくりに
結びついている。

そのような
イメージを
頭の中に思い浮かべつつ
お話を聞き、
今もこうして
思い出しながら、
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