湘南・茅ヶ崎で創業。 これまで58年間、住まいづくり・リフォームに取り組む工務店

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気づきにくいが大切な要素をないがしろにせず、気をかけることができる…Good&New 湘南 住まいのスタッフブログ

投稿日時:2024/02/18(日) 05:00

先日、
ある方から
教わったことを
実行する機会が
ありました。

当初、
想像していたものが
なかなか
思うように見つからず、
ちょっと混雑する
スペースでもあったので、
途中、何度か
あきらめそうになりました。

でも、
その方の言葉が
思い出されて、
ここであきらめてしまっては
もったいないと考え、
やっとの思いで
現状でベストと思える
選択をすることができました。

早速、
その翌日から
活用して
今、こうして
文章化することへと
臨んでいます。

上記のような
行動を起こしてから、
実際に、
こうした文章化に
臨むために、
今回は、
割と時間を要したように
感じています。

それは、
なぜなのか?

今回の行動を生んだ
要因に、
なぜそれをやるのか
という
裏付けみたいなものが
足りていないと
感じていることが
関連しているのではと
今は、考えています。

今回、
ある方のお話を
聞いてから、
実際に自分が
行動に移すまでの間、
いくつか、
やらないという
選択肢を選んだことも
影響しているように
感じています。

次回、
同じような行動をとる
としたら、
およそ一年後なので、
その時点で、
継続するかどうかは
今の時点では
分かりません。

ただ、
今、文章化を
していて
思い出したのですが、
一年程前にも、
同じような形で、
行動を起こしていた
ことがありました。

その時は、
今回ほど、
何かをやらないという
選択肢を
選ぶことは
していませんでした。

そのように考えますと、
二年連続して、
ある方の
教えをベースに
自分の行動を
決めるということには
なっています。

一度あることは、
二度ある。

二度あることは、
三度あるのか?

その答えは、
およそ一年後に
なってみないことには
分かりません。

ただ、
これまで二回とも、
普段、身近で使うものを
選んでいますので、
その時、その時で、
なぜ、
それを選んだのかに
ついて、
思い出すことは
できそうです。

目には見えない
ネットワークに
思いを馳せて、
感じるようにする。

そういうなかで、
影響し合っているかも
しれない、
意外な要素が
あることを意識…
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全体のつながりを意識することによって、自分が取り組んでいない部分…Good&New 湘南 住まいのスタッフブログ

投稿日時:2024/02/16(金) 01:30

今回、
初めて食事をした
あるお店で、
帰り際に
無料で頂けるものが
あったので、
貰って帰ることに
しました。

頂いた後、
その後のスケジュールを
考えた時、
もしかしたら
活用する機会が
ないものかもしれないと
思っていたのですが、
そんな折、
別の方への
お土産に
使えるのではないかと
考え、早速、
実行してみることに
しました。

その後の結果は、
今の段階では
分からないのですが、
まずは動くことによって、
ピンとくる場合も
あるということに
気が付きました。

こうした
小さな気づきも
もし、
文章化するという
取り組みを継続
していなければ、
ただ
流れていってしまいます。

今回の動きは、
時間差を置いて
また新たな動きが
生まれた際に
思い出すことが
できそうですが、
そういう動きばかりでは
ないことの方が
多いのではないかと
考えています。

休日を活用して、
信頼できる源泉からの
発信に
目から耳から
つかる時間を作る。

そのような
時間の合間に、
できる範囲のことに
取り組む。

そうすることで、
こうした文章化するための
ネタのようなものが
自分の頭の中に
インプットされる。

今回、
身近な所で、
面白い売り方を
しているなあと
感じる場所で、
初めて購入したり、

身近にあるお店の
店員さん達が
お昼休みに利用している
お店がどこかを
発見したりする中で、

違う視点からの
気づきを得ることも
できました。

そうした
休日時間の使い方を
経て、
そこから
こうした
文章化につながるかも
しれない取り組みも
継続する。

数年前までの自分は、
上記のような
全体のつながりを
意識するということが
頻繁には
できていませんでした。

ですので、
数年前より以前の、
10年、
20年といった範囲での
振り返りをした際、
もしあの時、
今のように
全体のつながりを
意識することが
できていたら…
と考えることが
増えました。

そうであるならば、
今、
全体のつながりを
意識できるという部分に
価値が生み出せる
要素が潜んでいそう…

その一部には、
初めて購入した
あるお店での体験が…
↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓
https://www.kubota-koumuten.biz/blog_detail/blog_id=10&id=816

今の自分にとって、省くことができるものは何があるかを、少しずつ試し…Good&New 湘南 住まいのスタッフブログ

投稿日時:2024/02/14(水) 04:00

小さい事でも
一つ、
省いてみることで…

予約投稿機能を活用して
文章化する際、
これまで継続していた
準備の内の
いくつかを
省いてみるように
しています。

現在、
その内の一つを
省いてから
数日が過ぎ、
もう一つ二つの
省いた事柄についても
同時に振り返り、
そうした
複数の省いた準備の
代わりに、
できつつある状況を
俯瞰してみました。

度を過ごしたことは
長くは続かない

先日、
日めくりカレンダーで
出会った言葉です。

当時の自分としては
必要だった準備の内、
今の自分にとっては
省いても
それほど大きな問題が
生じないものも
あるのでは?

文章にしてしまうと、
ごく当たり前のように
思えることなのですが、
まずは省いてみないと
その後の影響度合いを
自ら体感することには
つながりません。

どんなに小さい事と
自分が感じていても
それを実際に
省くという動きを
してみることで、
その後に見える世界が
変わってくる。

過去の自分にとっては
必要と感じて
取り組み始めたことで
あっても、
今の自分にとっては
それを省く代わりに
できることが
増える要素の方が
影響が大きい場合もある。

それが
度を過ごしたもので
あるかどうかは、
時間が経過するにつれて、
見えてくるし、
分かってくる。

今は、
そのような仮説に立って、
省くという
動きをとるように
しています。

振り返れば、
自分の気もちから
省くという
動きに出たものも
あれば、
そうではなくて、
強制的に
省かざるを得なくなった
ものもあるということに
今、気が付きました。

あるものについては、
数年前から
有料化。

それでも、
自分にとっては
必要なので、
その部分に対しては
自分のお金を使う。

そこにお金を使う
ことによって、
一年間の過ごし方が
ちょっとずつ
変わる。

今までは
お金を自分が
使うことなく、
手に入れることが
できていた
あれこれ。

それが、
時間の経過と共に、
自分のお金を使ってまで
手に入れたいものなのか
どうかという
選択を迫られる。

文章にしますと、
少し
大袈裟に感じますが、
省くという動きから…
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20年前、40年前と遡り、その頃の記憶と今の自分の気づきがつながり…Good&New 湘南 住まいのスタッフブログ

投稿日時:2024/02/12(月) 07:30

20代の頃の自分と
ある経営者さんが
現在、取り組んでいる
こととが、
重なる場面がありました。

20代の頃の自分は、
ある部分に
メモをしていました。

その取り組みが、
他の方達と比べた際、
違う結果を
生み出している
要素の一つなのでは
ないだろうかと、
仮説のようなものとして
取り上げられたことが
ありました。

20代の頃の自分は、
全体のつながりのような
ものが
見えていなかったり、
意識できていなかったり
したので、
その取り組みが
褒められたような
感じがして
嬉しかったこととして
記憶に残っていた
だけでした。

ただ
今の自分は、
全体のつながりのような
ものが、
見えていたり、
意識できたりしているので、
20代の頃の自分が
褒められたように
感じた部分と、
ある経営者さんの
取り組みの一部に
共通点を見出す
ことができます。

20代の頃の自分が
取り組んでいたことが
良い結果を
もたらす要因に
つながっていたとしたら、
今、
ある経営者さんの
取り組みの一部も
おそらく、
機能するのでは
ないだろうか?

それを、
今の自分に
置き換えるとしたら、
どのようなことが
できるだろうか?

そんな風に
考えながら
今、文章化を
進めています。

その前段階で、
20代後半の自分と
比較することも
ありました。

その当時の出来事と
20代前半に
ある方から頂いた
相田みつをさんの
本のタイトルとが
結びつくような
感覚も生まれました。

その元は、
今から20年前、
40年前の自分のことを
思い出すことから
始まりました。

そうすることで、
今まで、
言葉としてだけ
覚えていた
あることを
しっかりと
調べてみることへと
つながってゆきました。

なぜ今、
このような
状況が
生まれているのか。

自分が
言語化できたり、
文章化につなげたり
していることが
継続できている
理由は
何なのか。

学生時代、
最も記憶に残っている
ある言葉とも
つながってきました。

気づきのきっかけの
一つ一つは
小さいのですが、
それが徐々に
積み重なってゆくことで、
全体のつながりのような
ものが…
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AI時代に不可欠な要素とは?継続は力なりという言葉と過去の自分との…Good&New 湘南 住まいのスタッフブログ

投稿日時:2024/02/10(土) 09:00

気づけるか
気づけないか。

先日、
過去の自分の体験と
重ねられるような
お話がありました。

そのようなお話の後、
AI時代に不可欠な
気づく力について
触れる機会が
ありました。

過去の自分を
振り返った時、
全体のつながり
のようなものを
意識できるように
なったかどうかで、
ガラッと
見える景色が
変わったと
考えるように
なりました。

気づく力というのは、
全体のつながりのような
ものを
意識できるように
なることによって、
生まれてくる部分も
あるのではないだろうかと
今は、考えています。

そういう仮説に
立ちますと、
目の前のことに
囚われ過ぎて、
木を見て
森を見ずという
状態にも
通じているように
思えてきました。

今回、
文章化を
始めようとした
きっかけは、
どちらかというと、
ネガティブな面に
囚われていた自分が
大きな要素の
一つとなっていました。

それが、
文章化をする前に、
AI時代に不可欠な
気づく力という
言葉に触れたり、
2035年時点での
お客様に送付する
ニュースレターについて
考えている
ある経営者さんの
お話などを
思い出したりする中で
だんだんと
自分の気持ちが
変化してゆきました。

今、予約投稿機能を活用して
ちょっと先のことを
想像しながら
文章化を進めていることも

考えている時間軸の
長さは、
2035年には
及びませんが、
実は、
それに近いような取り組みを
自分がしていること、

そして、
それを
2013年4月頃から
弊社ホームページの運営に
本格的に取り組み始めて
今も継続していることから
生まれているという
現実を見る機会へと
つながりました。

全体のつながりのような
ものを意識出来つつある
現在の自分。

このように
文章化を進めている
間にも、
別の要素が
絡み合い、
そこには
時間をかけること
でしか
できない関係も
あるということにも
つながってきました。

でも、
そういうつながりの
存在に
気づけなかった
過去の自分も
体験したからこその
気づきと
捉えることもできます。

気づけるか
気づけないか。

この道に
終わりは…
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