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こんにちは。
湘南・茅ヶ崎エリアを中心に、
注文住宅・リフォームに取り組み続け、
２０２１年に５５年目を迎えております
株式会社　久保田工務店におきまして、
ホームページの更新を担当している久保田剛広（たかひろ）です。

茅ヶ崎にあります、
第５２回
神奈川県建築コンクール
住宅部門
奨励賞
「東海岸の家」
施工例は、
こちらからどうぞ↓
http://www.kubota-koumuten.biz/topics_detail2/id=207

靴箱や食品棚の中に入れておきますと、
調湿・ニオイ吸着性能を試すことができるシュ―カラット。

シュ―カラットの元は、
家と空気を美しく整える、インテリア壁材「エコカラット」です。

そのエコカラットが、
実は昨年、グッドデザイン賞を受賞していたことを、
リクシル　相模原ショールームで知りました。

普段、調湿やニオイ吸着性能を試して頂く為に
サンプルとしてお渡しすることがありますシュ―カラット。

その元になっているエコカラットは、
グッドデザイン賞を受賞。

普段、久保田工務店のホームページの運営でも
お世話になっているiecoco（イエココ）の会議におきましても、
意外と知られていない内容だったりします。

リクシル相模原ショールームに研修で出かけた際に
何気なく見つけた一枚のパンフレット。

そこから、エコカラットがグッドデザイン賞を受賞している
商品であることを知り、そのことを湘南住まいのブログでお伝えする。

ちょっとしたことかもしれませんが、
こういう積み重ねが大事かなあと思い、
改めて書かせて頂きました。

＞iecoco 

もしよろしければ、こちらの湘南住まいのブログもどうぞお読みください↓
http://www.kubota-koumuten.biz/blog_detail/blog_id=10&id=976

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傘収納で困ってしまうを解決する為の、
お施主様のアイディアが形になりました。

濡れた傘をどのうように収納していくか？
お困りの方も多いのではないでしょうか？

今回、ご紹介させて頂きましたのは、
旦那様のアイディアにより、
奥様にも大好評の収納付ベンチと傘収納を形にしました施工例です。

旦那様が、インターネットで透明なケースをお取り寄せ。
大工さんが、現場で穴加工を施し、
塗装屋さんに、木口を塗装してもらいました。

もともと、当初の計画では、既存の玄関収納として残しておく予定でしたので、養生。
間仕切りの壁の解体作業に伴う廃材を、
別荘で使用している薪ストーブの燃料にする為、
旦那様が一本一本、暑い中、汗だくになって抜いた釘を置くスペースになっていました。

廃材も余すところなく、薪ストーブの燃料として活用していくお施主様の取り組み。

旦那様のアイディアによる玄関の傘収納付ベンチ収納。

上記のような実例をまとめましたので、
是非、こちらのサイトもご覧ください↓
http://www.kubota-koumuten.biz/topics_detail3/id=2232

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従来品より、約３１％の節水につながるというリクシル　ハンズフリー水栓。
リクシル　相模原ショールームにおきまして、
その使い勝手を体験してきました。

手を使わずに水が出て、
シンク作業がスイスイはかどる水栓「ハンズフリー水栓」

重いまな板も両手で持ったままで
サッと洗い流せるスムーズさを体験することができました。

個人的に参加しているお料理教室で、
先生から、豚のブロック肉を下ごしらえして切る際に、
まな板の上にあるモノを敷いておくと、
まな板を汚さずに済みますという
主婦の知恵を学んだ後の、
リクシル　ハンズフリー水栓の使い勝手の体験。

新商品の水栓とは全く違う主婦の知恵に触れた
新鮮な気もちについて、湘南住まいのブログにまとめました↓
http://www.kubota-koumuten.biz/blog_detail/blog_id=10&id=1055

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最新のセラミック技術から生まれたキッチンワークトップ。
リクシル相模原ショールームで、
コーディネーターさんから、
「まな板いりません」という、ちょっとびっくりするお話を聴きました。

表面硬度が高く、
金属などでこすっても、
キズが付きにくくなっているからなんだそうです。

私もショールームで、
セラミックのキッチンワークトップを見て、
触って、直接体感してみました。

まだ、４カ月ほど前に発売されたばかりの新商品。
現在、見積、検討中のお客様もいられます。

もし、最新のセラミック技術から生まれたキッチンワークトップに
ご興味、ご関心がございましたら、
こちらのサイトを是非、ご覧ください↓
http://www.kubota-koumuten.biz/blog_detail/blog_id=10&id=1064

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和風住宅。
八十年前の千本格子を再び使い、
新旧が融合した茅ヶ崎の平屋。

新しい住まいのLDKの中で、
先代から受け継がれた千本格子が融合しています。

千本格子の裏格子の実例も掲載しているのですが、
今では職人さんがいないような貴重な一本でもあります。

玄関框、式台は、八十年前の柱を加工した材を使っています。
玄関巾木も欅（けやき）の柱の残り材を、本実加工して張りました。

#欅の柱の平屋

その他にも、新旧が融合した茅ヶ崎の平屋として、
さまざまな実例を掲載していますので、
是非、こちらのサイトもご覧ください↓
http://www.kubota-koumuten.biz/topics_detail2/id=2303